新章が始まってから、……月日の経過は早い
本屋にふらりと立ち寄ったら、
「スレイヤーズ すぴりっと。」
という本が陳列されていた。
あれ、これ、知らない
って思って。
初版の発行日見たら、令和7年の3月だった。新作やんけ。興奮気味で、すぐ買った。
スレイヤーズは、ファンタジーモノのライトノベル。
けっこう昔、ライトノベルからアニメ化の流れが出来つつある中で、ガツンとヒットした最初の作品がスレイヤーズだったと記憶している。主人公リナ・インバースの一人称視点で描かれる物語は、当時としてはかなり新しいかった。戦闘シーンで、主人公の思考が100%読み取れるのは斬新だった。ギャグ要素もあって、楽しく読み切れる作品なのだ。
読むの、超たのしみなんだけど、もったいぶってまだ読めてなかったりする。
じっくり読みたいから、じっくり読める時間を、じっくり探してたら、けっこう経っちまった。2週間くらい買ったまま積んでる
ところで、このスレイヤーズ。
2000年頃、本編は一度終わったのだ。15巻が最終巻。スレイヤーズすぺしゃるという短編集はその後もしばらくは出続けててたけど、本編は一度、完全に終わった。
それが、2018年、突如本編の続きが書かれた特別編が発売された。しかも、スレイヤーズ16。しっかり16巻と明記されていた。
内容は、同窓会みたいな内容の特別編。懐かしのキャラたちが、その後に再会する姿が書かれた。飛んで喜んだ。たぶんほんとに飛んで喜んだ気がする。それだけ嬉しかった。そして、さらに2年後、スレイヤーズ17までもが発売された。今度は、新章である。これも、また飛んで喜んだ。フライアウェイである。狼バンドもビックリなくらい飛んで喜んだ。
これは、毎回発売日に買おう。そう決意した。
さて。
こんな熱量で夢中になっていたというのに、何ゆえ「スレイヤーズ すぴりっと。」が発売してる事すら気づけていなかったのか。
答えはカンタン。
スレイヤーズ17が発売されてから、かれこれ7年も次巻が発売されていないのだ。
1年2年は、ちょこちょこチェックしていたんだけど、さすがに7年も待たされたら、忘れるww
で、作者公認のファンクラブサイトがあって、そこで進捗情報を知れたりするんだけど、今、こんな感じだった。
進捗状況、13%
オワタw
これは、、、まだまだ出なさそうだなw
うう、がんばって書いてくれ作者……。L様がぶち切れてんぞ。。。笑