不自由な選択肢3つから、見えた希望の光
さてさて。
折れた歯の治療方向が、決定いたしました!うおー!ドンドン!パチパチパチ!
サクッと状況を説明する。
転倒して上の左前歯が折れた。
歯医者「根元から折れてて差し歯不可ですわ。部分入れ歯orブリッジorインプラント!、この3つから、さぁ選びな!」
という状況である。
保険診療内で治療すると、見た目的、歯の温存的によろしくないというのがわかった。
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インプラントはちょっと抵抗があるので、できれば今は回避したい。簡単に後戻りできなさそうなので、最終手段にしたいのだ。
で、選んだのはミラクルデンチャー。部分入れ歯である。
ミラクルデンチャーを、知る
ミラクルデンチャーに辿り着いた経緯を書く。
「ブリッジは健康な歯を削るのがイヤ。インプラントは怖いからイヤ。じゃあ部分入れ歯がいいんじゃね?」
と思ったものの、「前歯に銀色の引っかけるの見えるのイヤだなぁ。うーん」と踏ん切りがつかずにいた。
こんな風になるのだ。
銀色の両隣に引っ掛けてるフックみたいのが、クラスプと言われる仕掛けらしい。
うーん、着けたら着けたでなれるんだろうけど、やっぱ抵抗あるな、と。
このクラスプを排除した、「ノンクラスプデンチャー」という、部分入れ歯が、かかりつけ医のホームページに載っていた。
それにしようかとも思ったが、耐久性に難があった。2~3年で壊れることが多いらしい。だのに、20万円近くする。コスパ的によろしくない。考えど考えども、選択肢の全部がイヤなんだから、困ったものだ。
そんな感じで困って困って困ってしまって、ネット検索しまくっていた。そしたら、ノンクラスプの部分入れ歯にもいろんな種類があるのがわかってきた。
どこの歯医者さんでも治療法は大差ないだろうという先入観?決めつけ?がすごくあったのだが、なるほど、それは保険診療内の事か。歯医者さんって混合診療が認められてるから、けっこうなんでもアリなんだなという事に気付いた。
コンフォート、とか、スマイルデンチャーとか、歯医者さんによっていろんな製品がり、そこそこで取り扱いあったりなかったりすることを知る。
そして、ミラクルデンチャーに辿り着いた。
ミラクルデンチャーの特徴は、
- 耐用年数が10年以上の使用実績がある
- 口の中の環境変わってもあとから調整できる
- イイ感じで噛めるらしく、おかき、お餅、こんにゃく、タコも噛めちゃとのこと
- 前歯1本にも対応できる
- 見た目が自然
- 装着感があまりないらしい
ということらしく、
「え、完璧じゃないか。これが本当なら言うことなし。」
さて、こうなったら、かかりつけ歯医者をチェンジである。
ミラクルデンチャーに、決めた。←イマココ
特殊な入れ歯なので、研修を経た「ミラクル会員」になった医師のみが取り扱いを許されるとの事で、取り扱いの歯科医はそんなに多くない。札幌の歯医者さんは1000件以上あるけど、わずか10件しか取り扱ってなかった。おおぅ、狭き門。
この中から、通える歯医者さんを見つけねばならぬ。
一件目に電話したら、2ヶ月先の予約になるって言われて絶望したけど、二件目には予約とれて、わりとすぐに診察してもらえた。
ちょっとビビってた。
「この症例ではミラクルデンチャーは付けれませんねー」
とか言われたらどうしようと、内心ドキドキだったが、すんなりミラクルデンチャーで治療を進めてもらえることになった。よかった。
ちなみに、歯医者さん的には、インプラントをお勧めだそうな。
- 自然な見た目ではあるが、入れ歯である。脱着や管理の手間が増える
- 小さい入れ歯は、ゆくゆく歳をとった時、誤嚥の可能性がある
- 噛み応えはインプラントには劣る
という事らしい。
やっぱ、ネットの情報以上の細かい説明と説得力があるな。ふむふむ。
さて、そんなこんなで、もらったパンフレットを熟読したり、またネットで調べたり、熟考を重ねて、決めた。
ミラクルデンチャーにするぞ。おし。
製品のパンフレットなんだからいい事しか書いてないんだろうが、鵜呑みにすることにしました。
きっと、スバラシイ入れ歯なのだ。
こうなると、歯を失ってがっかりではあったものの、ちょっぴり楽しみになってきた。私の前歯、どうやって仕上がるのだろうか。
とりあえず、明日は根元に残った歯を抜歯してきます。
うわー、超怖いっす。がんばる。