ウォールードにて、決戦!?…その前に。
物語は、いよいよ佳境に突入(してるはず)
メニュー画面の召喚獣の装備の隙間が、あと1つあるので、次のステージクリアして、オーディンを手に入れて、その後に2~3ステージ分で全面クリアなのかなー、と予想。
いろいろあったけど、ジルを奪還したクライヴ。
次なる目標は、ウォールードの王国ストーンヒルだ。
ラストのマザークリスタル。こいつをぶち壊しに行きます。
初代シドの仮説が正しければ、これを破壊することにより、大地の黒の一帯化は止まるはずだ。(これ、実は根拠ないんだよな。推測の域を出ないのに決定事項扱いなのが、ちと疑問)
おっしゃ、いくぜー!!
…と、その前に、サブクエストが、ズラリ。
行ける土地が増えると、各地でサブクエストが発生するので、進めば進むだけサブクエ遭遇率も上がるのがFF16。
敵の強さとか、リスキーモブの感じを見るに、出て来たサブクエストは全部やって、レベルや装備を調達。これで難易度ちょうどいいくらいの設定なのかなと思う。……んだけど、ストーリー進行のテンポはドンドン悪くなって行ったりもするわな・・・。(小声)
序盤はサブクエスト少なすぎてサクサク進むのになぁ。
とはいえ、サブクエには、世界観が詰まっている。
今までに関わった人たちのその後を見れて、助けたりできるのはゲーム的に楽しいものだ。
イーストプール再建
マーサの宿の増え過ぎたベアラーたちは、今は廃墟のイーストプール再建するのに引っ越した。
ここはかつて、クライヴ達が生まれ育った町だ。
自分の意志で生きる事をしらないベアラー達が自立するのは、ムズカシイというお話し。
皆で町を守るという、一致団結の回です。
クライヴ達も、戦いが終わったらここに戻って穏やかに暮らすことができたらいいな。
ラグナロクをゲット!
不義理をして故郷から半追放状態のブラックソーンだったけど、故郷のピンチを知り、協力を惜しむことはしなかった。
ゾルターンとの友情を取り戻して、めでたしめでたし。
ブラックソーン関連のクエストをクリアすると、新たな武器が解放される。
なんと今回は『ラグナロク』を作ってもらった。ブラックソーンとゾルタークの共作です。FFファン的には、ラグナロクはちょっとテンション上がるじゃないですか。ふふふ。
……でも、このゲーム、武器の装備替えサイクルけっこう早いんだよな。
エクスカリバー出て来てテンション上がったけど、すぐ強いの出て来ちゃってすぐ使わなくなったし。
ラグナロクもすぐベンチ入りしてしまう気がする。悲しい。
テオドール、アカシア化
ボクラド市場で出会ったテオドール。姉想いのいいやつ。
なんだけど、
無念のアカシア化。
テオドール( ノД`)シクシク…
バイオハザードのゾンビと感じが似てる。
姉の声を聞き、一瞬我に返り、その後自害する。
かなしい。
ノースリーチでのザンブレク再建計画
ノースリーチをオブラートに包まず言うと、風俗の町だ。
兵士が町を守る→風俗嬢が兵士を癒す→兵士がやる気になる→兵士が町を守る→風俗嬢が兵士癒す
という最強ループで成り立つ町。
オリフレム公
「この町、ザンブレクの新しい拠点にするわ」
突然現れたザンブレクのエライ人に困惑するノースリーチ。
兵士と住民で共存してうまくやってたのに、意見が真っ二つになって、内部分裂の危機に。
クライヴによる住民投票が開始された。(聞き込み)
今回のクエストでは問題は解決せず。
後編に持ち越し。
ウォールード攻略が終わったらクエスト解放される感じかな。
てな感じで、ここまでのサブクエは全部クリア済んだ!
フォールードに殴り込みに行くどーー!!!