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パワハラ上司を嘆願書で撃退を試みる
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ラジオでも話してみました!→ わっかけラジオ。64

パワハラ上司を嘆願書で倒せるかやってみることにしました。

 

『もう我慢できねえ。』

 

……こんな声が職場から溢れている。

 

なんとかしたいし、してあげたい。……いろんな思いがあり今回、本社に嘆願書を提出するやり方で、なんとかしてみようと試みることにしました。

その模様をブログ上で公開していきたいと思います。

 

そもそもそれを解決する方法に嘆願書をチョイスするのってどうなのよ?……というところですが。

嘆願書の効力は薄い。証拠録った方がいい。労基に相談したほうがいい。上司ガチャは運だから諦めて転職したほうがいい。。。。などなど、いろんな意見があります。

 

……しかし、例えば録音して証拠を録る手段を選択したすると、

 

  • 録音の時に気づかれる
  • 音声内容で録音した人物の特定される
  • 個人での戦いになるとしんどい
  • 事が終わっても会社に居づらくなる

 

……等々、いろんなリスクが見え隠れしています。

直接やりあうことを極力なくして、みんなで何とかする方法で戦う。こんなやり方がいいなぁ、と。

 

というわけで、職員一同で代表者を立てずに嘆願書を送るという方法をチョイスしました。(それでリスク0なのか?……と言われるとそれもまた違うのですが・・・。)

 

 

前提① こういう上司で、こんな環境。

 

今どんな環境なのか、どうして嘆願書という手段にしたのか。

その辺を詳しく説明するために、前提条件を書いていこうと思います。

 

こんな上司の下で働いている&こういう前提
    • パワハラ気質な上司がいる。(以下Aさんと呼称)
    • 威圧的な言動がデフォルト。
    • 定時になるとタイムカード打刻を迫ってくる。
    • 打刻後に仕事すると何も言われない。というやり方でサービス残業を仕向けてくる。
    • Aの部下は40人ほど。
    • うちの部署は転勤がない。
      • Aさんが原因で退職した人が10人以上いる。
      • Aさんが係長になったのは3年前。

           

           

          こんな感じです。

          Aさんの酷いエピソードは物凄くたくさんあるのですが、書いていたらキリがないので、このくらいにして話を進めようと思います。

           

          大事な点は3点。

           

          • Aさん人格ヤバイ。
          • 転勤が無いので、定年まで10年以上このまま。
          • 職員の大半がAさんに疲弊してる。

           

           

          前提② 内部通報により一度調査入ってる

           

          Aさんは内部通報により、パワハラを疑われて調査が入った過去があるのです。

          『内部通報 ホットライン』でググったらセブンイレブンのポスターが出てきました。

          こういうやつです。

           

          ある時、『はぁ!?』となるような出来事がたて続けに重なって起こり、『もう勘弁ならん。ホットラインに通報する!』……と一人が言うと、それに賛同した数人が通報しました。(僕が把握しているので6人)

           

          これで何かが起こるかと期待しましたが、『部長が職員と面談して現状を把握する』という微妙な対応。

           

          その面談で窮状を訴えても『まぁまぁ』とたしなめられ、部長相手に面と向かって本音を言えない人もいたりで、結果的に、

          厳重注意で終了してしまった。

           

          うまく行けば、Aさんを異動や降格させることができるのでは?……という淡い期待をした内部通報による一連の騒動はこれにて終了。職員一同落胆…です。

          ヤツが定年でいなくなるまで地獄の職場環境が確定してしまいました。

           

           

          しかし、ここで一つの可能性が残された事に気づきました。

           

          この騒動を締めくくるためにAさんは、職員全員に向けて謝罪メールを出していたからです。

           

           

          これは、、、、使える。

          ……と。

           

          部署内の大多数の職員の署名入りの嘆願書を提出すれば、かなり説得力あるのでは?

           

          内部通報が失敗した一番の原因はなにか。

           

          職員の数40人 : 通報した人6人くらい

           

           

          ・通報されたサイド(調査する方)から見ると、6人の過激派が通報しただけで、あとの34人は何とも思っていない可能性がある。

          ・現場の人間以外は現状を維持したいだろう。確固たる証拠が無ければ動くわけがない。

          ・結果、問題なしと認識され終了。

           

           

          逆に圧倒的な数で、『Aさん無理っす。NO!!』を叩きつければなんとかできる可能性あるかな、と思ったのです。

          ここで、Aさんをやっつけれるかもしれないポイント列挙すると、

           

          ポイント
            • 自身の態度や采配が悪かった事に関して認めて、メールで謝罪している事実。
            • Aさんの性格上、自分を抑え続けて反感を買わずに仕事を続けるのは無理。
            • 部署内の大半の人間がAさんを良く思っていない。

           

           

          以上の事から、もう少し時間が経過すれば、Aさんはまた同じ振る舞いで反感を買うだろう。

           

          その時に、【謝罪したのに全然治ってない。いい加減にしろ。改善頼む】という内容の

          嘆願書職員の署名入りで本社に提出したらどうなるだろうか?……と思ったのです。

           

          実名入りでなら、僕らの声は会社に届くかもしれない。

           

          苦しんでる後輩見るのも、歯向かえない先輩を見るのも、もうちょっと、しんどいのですよね。

           

          いろんな思いがあって、今回、一回だけ、僕が主導で、クーデターのようなことをしでかす決意をしました。

          もう、やってやれ。です。

           

           

          時を待つ。戦い方を考える。一番の武器は、数。

           

          さきほどのポイントでも書いた通り、Aさんの性格上、謝罪して大人しくなったとて数週間も経過すればすぐ元に戻る。

          思った通り、2~3週間で元の横暴なAさんはすっかり元通り。すぐにでも嘆願書作戦を決行しようかと思ったのですが、内部通報の件が謝罪メール1通で終わらせられたショックで職場の皆は意気消沈で、立ち向かうテンションには程遠かった。

           

          皆のフラストレーションがもっともっと溜まるまで、待つことにしました。

           

          ー 数ヶ月後 ー

           

          思ったより早く時は来ました。

           

          詳細は省きますが、大勢が『カチン』とくる事件が発生しました。皆、カンカンです。

           

          そうとなれば善は急げ。

           

          ググって見様見真似で嘆願書を作成。

           

           

          嘆願書の内容は、『謝罪メール来たけどあいつ全然変わってないよ!なんとかしてください!!』……という1点だけ。

          これに署名をもらって提出する。

           

          ざっくりとした形はできたので、これから具体的に詰めて作っていきます。

           

           

          もっといろんなエピソードを書いてAさんの横暴さを強調しようかとも考えたのですが、

          今回、1番大事なのは署名の数。

           

          『通報あった!調査せよ!』 → 『調査の結果、思ったより平和でした、めでたしめでたし』

          で終わらされたのを、

          『いやいやいや!こんなに大多数が苦しんでます!この署名入り嘆願書がその証拠!!なんとかしてくれよっっっ!!!』

          ……という風にしたい。

           

          いろいろ書くと、『私はここの一文には賛同できないから、署名できないや』となってしまう可能性があるので、署名してもらえるハードルはできるだけ下げておくことにします。

           

          8割ルールで、武器と安全地帯を手に入れる。

           

          ・圧倒的な数で、意思表示をしたい。

          ・署名してくれた人を不利にさせない。

           

          今回の計画を決行するにあたってこの要素は外せません。

          なので、こういうルールで嘆願書の署名を集めることにしました。

           

          嘆願書集めのルール
            • 部署内全員に声をかけて、8割の数の署名が集まれば、嘆願書を提出する。
            • 8割に満たなければ諦める。嘆願書は破棄。

           

           

          8割ルールにした理由

           

          直属の上司に『NO』を突き付ける嘆願書に署名して社長なり人事部なりに提出する。

          せっかく勇気を出して署名をしても少数派になってしまうと、名前が漏れて会社に居づらくなってしまう等のリスクが生じる。

          しかし、8割超えくらいの数を得られれば、完全に多数派。オカシイのは『私たち』ではなく『Aさん』という風に持っていけるはず。

           

          もう一つの理由は、説得力。

          仮に40人中20人の署名をもらえたとして、嘆願書を出す側の思考としては、

           

          『署名入りの嘆願書が20人分も集まった!?勇気がいることなのに、よく集まった!すごい!』

           

          となりそうなものですが、受け取る側からすると、

           

          『それって、残り半分はそうは思わないってことだよね?』

           

          と解釈されてしまう。

           

          この2つの理由が、8割の数が欲しいと言った理由です。

           

           

          ……現実的に集まる可能性を考えると7割くらいにした方がいいのかな、とかすごく悩んだんです。

          でも、7割と8割って、数字の響きだけでもだいぶインパクトが違うんですよね。……なので、ここはこだわって、8割を目標にすることに決めました。ダメだったらスパっと諦めます。

           

           

          嘆願書完成したら始動。たぶん来週から。

           

          と、そんなわけで、ちょっと、僕、やってみます。

          まず、8割集まるかどうか。集まって提出したとて何も変わらないかも。……と、不安要素だらけですが、とりあえずやってみます。

          動向あったらこちらで報告しますね。

           

          それでは、また!

           

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