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【龍が如く7】身代わり逮捕で18年の服役。本当の理由がひど過ぎる(´;ω;`)【プレイ録】
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そろそろ東城会が潰れたくだりを知れそう

 

 

龍が如く7、サブストーリーそっちのけでストーリー進めてます。

おもしろくて、先に進まずにはいられねえ。うん。

 

 

荒川真斗、生きてた

 

なんと、荒川真斗が生きてた。

 

『グレーゾーンを漂白しようぜ!』というNPO法人、ブリーチジャパンの設立者、そして、現東京都知事の青木遼。

その青木遼が、荒川組長の息子の、荒川真斗だった。マジかよ。

 

たぶん生きてるんだろなとは思っていたけど、こんなにめちゃめちゃ成功してる人になってるとは。

だって、頭悪そうなキャラだったんだもの。

キャバ嬢に気持ち悪がられていたあの頃の彼とは、もう違った。

 

あの頃は、足も悪くて歩けなかったんだよな。

 

それにしても……。

 

 

別人だろこれ。(笑)

すげえ変わり様。

 

身代わりになって18年服役の真実がこちら

 

主人公の春日一番は、沢城が東城会直系組織の組員を殺害してしまった身代わりとして、18年服役した。

 

しかし、真実は違った。

荒川真斗が東城会直系組織の組員を殺害してしまったのが本当の理由だった。

荒川組長が言った、「沢城が今逮捕されて、組に穴が空くのは困る」というのは真っ赤なウソだった。

なんだよそれ。ひど過ぎる。。。

 

春日にネタバレする青木に、申し訳なさはひとかけらもない。

思いっきりふてぶてしい態度。

 

最初っからずーっと思ってたんだけどさ。

身代わり頼むなら、せめてちゃんと報酬やれよ……と。

無報酬で身代わりに服役した挙句に出所後に迎えもなしに、親同然だと思っていた荒川組長に撃たれて死にかけて、さらにこの仕打ちである。ひど過ぎるだろうがよ。(´;ω;`)ウゥゥ

 

ついに、荒川組長と話せる機会が訪れる

 

そんな中、かつての弟分ミツから、荒川組長を手助けして欲しいと連絡が入り、顔を合わせるチャンス到来。

 

待ちきれない春日一番は、前日に大阪に到着して、近江連合の本拠地へ忍び込む。

なんでだよ。明日まで待てよ。

ミツ君、めっちゃ困ってたな。

 

しかし、ミツ君が実は裏切ってハメようとしてるという可能性もあるし、これはこれで、よかったのかなとも、ちょっと思った。吉と出るか凶と出るか。

 

いよいよ、荒川組長がいるという、龍の間の目の前に到着。

しかし、そこで待ち受けるのは……

 

この二人。

 

 

真島と冴島ーーー!!!!

 

なんで、なんでこの二人がここに!??

そしてバトル突入。

 

ここクリアしたら、東城会が潰された経緯とか、桐生さんのその後とか、気になる事が聞けそうな予感しかない!!

っしゃー!!!!

 

……が、

 

勝てない。。。。

 

真島のアニキ、強すぎる……。

なんだこの急激な難易度の上昇はw

 

真島が強い……というのは、シリーズを追ってきた身からすると、単純に嬉しい。でも、ゲームが進まないのは普通に困る。

これは……レベル上げ必須だな( ノД`)シクシク…

ここまでサクサク進んでいたのになぁ。

 

こんな理不尽さも、古き良き時代のRPGって感じがする。

6章のクソ長いクソつまらないダンジョンといい、この急な難易度上昇といい。

狙ってやってるな?…と、ニヤリとしながら勘ぐってプレイしてます。

 

さぁ、どうやってレベル上げてやろうかな。

 

 


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