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【FF16】フーゴ・クプカとの決戦。"召喚"ではなく"変身"だった。大怪獣対戦 勃発!!【プレイ録】
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イフリート VS タイタン

 

 

と、いうわけで、フーゴ・クプカを追ってダルメキアまで殴り込みです。

 

 

都合よく裏道がたくさんあるFF16

 

もう、こういう仕様なのだろう。このゲーム、都合よく裏道がたくさんあるのだ。

ドミナントのチカラが圧倒的だから少数精鋭で忍び込む事になりがちなあので、こうならざるを得ないのか。

いや、それにしたって都合よく1本道で目的地に辿り着き過ぎ感がちょっと、ね( ̄▽ ̄;)

 

というわけで、

鉄王国に続き裏道的なのを使って、最短距離でマザークリスタル・ドレイクファングへと向かいます。

 

 

道中、なぜかオーク族がいて、襲われながら進む。

 

 

これを撃退。楽勝。ふふふ。

 

生き物みたいなクリスタル

 

奥に進むと、クリスタルが一面に。

 

 

 

 

クライヴ
「まさかマザークリスタルのど真ん中に自分の城を建てるとは……」

 

フーゴ・クプカ、マザークリスタルに引っ付いて生活してたんだな。

クリスタルの番兵みたいのが襲ってくる環境。

見境なしに襲ってくる感じなんだけど、よくこんなところに住めるな。さすがフーゴ様。

 

 

待ってろフーゴ。

 

 

 

もうけっこう今さらなんだけど、FF16のクリスタルって、形がすごくいびつで、なまなましい感じがする。

 

 

 

キレイに見える事もあるけど、生き物みたいに見えて、「うわ、きもっ」と感じる事もある。

細胞分裂して、形が定まらないで一気に膨れ上がって大きくなったイメージ。

自分の知ってるFFのクリスタルはこっちだもの。

 

宝石感が無くなった気がする。

 

 

"召喚"ではなく"変身"

 

クリスタル神殿に到着。

精神崩壊気味のフーゴがクリスタルに向かう。

ベネディクタの幻影を見て(クリスタルがわざと見せてる?)、身体にエーテルを取り込み、暴走する。

 

 

カッ!!

 

タイタンに顕現するフーゴ。

対するクライヴは……

 

 

クライヴもイフリートに顕現!!!

自分の意志でイフリートを顕現したのは初めての事。

 

ここからは、ゴジラ VS メカゴジラ な感じの大怪獣バトルが始まる。

 

どがーーーーん

 

筋肉モリモリタイタン。

ここで一つ、召喚獣に関する驚きの事実が判明した。

 

フーゴが顕現したタイタンには、なんと腕が無い。

やっぱり、"召喚"ではなく、"変身"に近い性質を持つようだ。

ここ、過去作のFFと、大きく違う要素だな。ウルトラマンとか、進撃の巨人とかに近い性質。

 

そしてこの後、驚異のエーテルパワーで腕がニョキニョキ映えたんだけど、これは……人間サイズに戻っても維持されるのかな。

すごいぞ、フーゴ・タイタン。

 

 

怪獣2体による迫力の決戦をご覧ください。静止画ですが。

 

ここからは、怪獣の決戦が繰り広げられます。

 

 

イフリート
「がるるるるるるる」

 

「ぎゃおーーーん!!」

 

 

どがーーーーん!!

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

イフリート
「どうだぁぁぁ!」

 

ザシューーーーー!!!!!!

 

 

ぐいんぐいん

 

「ギャーーーーーース!!!」

 

 

クリスタルの核
「バリーーーーーーーーン!!!」

 

 

激しい戦いの後、フーゴは石化した姿で横たわっていた。

全身が石化しているので、絶命したと思われる。

 

クリスタルの核の破壊にも成功し、これにてシド一味の復讐劇は幕を下ろした。

ゲーム開始時から、フーゴからの嫌がらせはわりと多めだったので、プレイヤーの自分も、「やっと、終わった……」と感慨深くなりました。

 

これにてドレイクファング編、終了。

 

 


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