【FF16】クライヴ、フーゴに投降する場面が納得いかない。トルガル覚醒かっこいい【プレイ録】

クライヴの決意の堅さに、え、ちょっと、どした？

ベネディクタを殺された腹いせに、シド一味を八つ裂きにしたいという、フーゴ・クプカさん。

クライヴ達をおびき出す為に、クライヴの故郷で派手に暴れるという強行。

罠なの承知でこれを迎え討ちに行くクライヴ達だったけど。

サクッとジルが人質に取られて、クライヴは武器を捨てて投降した。

え、そこ、投降しちゃうの？

亡きシドの意志。アジトで待つ皆の為。ベアラーが人として生きれる世の中にしたい。

いろんなものを背負ってシドとなったクライヴだったのに、あっさりと投降。

武器捨てた瞬間に刺されたら即終了なのになぁ。若干の違和感を感じた瞬間だった。

処刑寸前になるジル。

ガブが機転を利かせてクライヴは脱出。

シン・トルガル爆誕

そして、トルガルが覚醒した。

わおーーん！！！

シン・トルガルの誕生。

かっこよい。

たぶん、このトルガル覚醒イベントをやりたくてのイベントシーンだから、こういう展開にしたんだろな。……と、なんとなく想像ついた。

トルガルもがんばり過ぎたら石化するのかな。いやだなぁ。

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