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裁判所「母親が虐待してても親権は母親です」(え???)父親が親権を持つのはここまで難しいのか。
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母親が虐待を認めていても、親権は母親

 

悲惨な事件のニュースと、関係者のSNSでの発信。

離婚時に、親権を持つのはだいたい母親で、父親が持つのはかなり難易度高いと聞いたことはあったが、まさかここまでとは……という一連の流れ。

 

【経緯】

夫「嫁が子供を虐待してる。離婚したい。」

嫁「虐待してたのは認める。でも親権は欲しい。」

裁判所「親権は母親で。判例通りです」

嫁の交際相手の男が娘を虐待。逮捕。←(今ココ)

 

子どもが虐待されたネットニュース↓

 

 京都府宇治市の自宅マンションで2歳の女の子に暴力を加えたとして、同居する20歳の男が逮捕されました。

男は調べに対し、「覚えていない」と話しているいうことです。

傷害の疑いで逮捕されたのは、京都府宇治市に住む、自称サービス業の松村修太容疑者(20)です。

松村容疑者は8日午後7時ごろ、自宅で同居する女性の娘(2)を床に投げつけ、ソファで殴る暴行を加え、額にけがを負わせた疑いが持たれています。

女の子は命に別状はありません。松村容疑者は警察の調べに対し、「覚えていない」と話しているということです。

警察によりますと、通報した女の子の母親は、松村容疑者が事件当時酒を飲んでいて、女の子が泣いたことにいらついていたと話しているということです。

警察は日常的に暴行がなかったか調べています。

2歳女の子を床に投げつける 自宅マンションで 同居の男を逮捕 「覚えていない」 京都府宇治市

 

このニュースに関して、子供の実の父親を名乗る方がツイートして拡散される。

 

 

このニュースの実の父親です。元妻は前から虐待をしていました。
この事件の真実を皆様に知っていただきたいです。

裁判所の不当な判断のせいでうちの娘が虐待され怪我を負いました。女の子です。長男もいます。

事の始まりは2年前の4月です。
元妻の虐待で口論になり元嫁はすぐに死ぬと言って出て行きました

そこから離婚を決意しました

私は写真、SNSのやり取りの証拠等を全部裁判所に提出しました

元嫁もそれを私のせいし書面でのやり取りで虐待を認めていました

調査官の調査もお互い入り
お互いの生活環境等は適切と判断はしていました

しかし、調査官や裁判官が言うには虐待をしていても一緒にいる時間が大事だと
それ+母親優先があるから母親が適切だと判断されました

虐待をしているとこれからも絶対同じ事が起こると
何回も訴えて来ました

それでもその判決が覆す事はできませんでした

今回は子どもの命が助かっるのが幸いです

頭とかだと後遺症や死んでいたかもしれません

これからは親権変更の調停をする予定です

これが証拠等提出して元嫁が虐待を認めているにも関わらず
この判決は正しかったのか?となります
結果は子どもが怪我をしている

この裁判所の判断は間違っています
これから本気で取り返しに行きたいと私は思っています

 

 

虐待してるのに親権を主張するっていうのが、外から見てたら理解不能なんだよな。

スイッチが入ったら虐待して、そうじゃない時は普通だから、もうしない……的な?

親権とったら養育費取れるからって目的のパターンもあるらしいから、闇が深いです。。。

 

 

 


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