【十三機兵防衛圏】「郷登蓮也と森村千尋」機兵で世界を救うブログ記事

郷登蓮也編は、謎の答え合わせ編なのかな

十三機兵防衛圏をプレイしていると、主人公は皆「なにもわかってない」状態な事が多い。

……そのうち、郷登蓮也だけは、いつも「わかってる側」で、偉そうに(笑)登場するの。

なので、郷登蓮也編はいろんなネタバラシが満載な気がするなー。

わからないことだらけの前提

現在わかってるのは、

• 2188年の未来の記録が存在し、映像として見れる
• 2188年の未来には惑星移住計画があった(DNA情報だけ)
• 1845年から40年刻みで2065年までタイムワープできる装置がある

…なのかな。

というわけで、ようわからん。

なにがどう繋がるのか、現時点では見当すらつかんとです。

郷登蓮也と森村千尋

ダイモスに壊された街での、2人。

子供の千尋と、森村千尋の謎が判明した。

オリジナルの千尋がちょっと変で、活動方針に？になってきたから、保存してた千尋データをコピーの肉体にダウンロードして、子供千尋を作った。

森村千尋は何人いるんだ？

2100年の森村千尋(オリジナル)

1945年の三浦家にいる千尋

1985年の冬坂五百里(同一人物？)

1985年の保健室の森村千尋

と、とりあえず4人の存在が確認されてる気がするんだけど。え、コピーされまくりなの？？

やば、混乱してきた。

うおおー！！きになるー！！

郷登蓮也編、早々ロックかかっちゃったから、他のところ進めていかないと。。。

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