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『15年借りていた2万円を返したら、まさかの……』真夜中の独り言 #168
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札幌市内を車で走り回る仕事してるんですが、街中で困るのが、駐車。

当たり前の話だけど、駐車禁止の場所に停めては行けない。しかし、2分~3分で用が済む場合、いちいち最寄りの駐車場に停めていては時間が足りない。

ピザ屋の路駐は世間的にはOKなのだから(決めつけ)、物流系の路上駐車はもう少し寛容になってくれればいいのにとか思ったり。

 

いきなり愚痴から始めてしまった。

 

そんなこんなで、有料駐車場に営業車を停める事がある。

15年前のある日、心優しい先輩が、『これで駐車料金やりくりせぃ』と、2万円を貸してくれた。

 

おお、神よ!なんとお優しい!!

 

しかし、追加の一言、

 

『これで皆の分の精算も頼んだ』

 

なんですと……?

 

ああ、確かに、2万円はちょっと額が多いと思ったわw

かくして、約20人分の駐車料金精算の事務仕事が始まったのだ。

 

 

ん、で、最近、会社の組織ががっつり変わって、清算も完全個別にやらねばならなくなった。

事務仕事卒業である。

 

う、うれしい。

うれしいポイントは2点あって。

  • 持ち仕事が1つ減った
  • 2万円借り続けてる

仕事が減るのはうれしいのだが、なにより、2万円返せるというのが1番うれしいのだ。

単純に、なくしたら自腹返却だよなという小さなプレッシャーである。

ずーっと他人の金を持ち続けてるのって、僕には地味ーーーに嫌でストレスだったもんで。

 

というわけで、まんをじして2万円を叩き返す時が来たのだ(言い方w)

 

僕 『長い間ありがとうございましたー。お金返しますね^^』と、2万円を手渡し。

先輩『!? お、おう。。。。』

僕『??』

先輩『あ、いやぁ。困った。俺、管理できねぇ。

僕『へ?』

先輩『この先、G1の重賞レース(競馬)目白押しだろう。。。』

僕『は、はぁ。』

2万円摘まんでヒラヒラさせながら、

先輩『誰か管理してくれねぇかなー-。』

僕『………』

先輩 『………』

僕『あ、あぁ……、まだ、預かっときますか( ̄▽ ̄;)』

先輩『おおー!!いいのか!?悪いな!!』

僕『お、おす(;´∀`)』

先輩『大丈夫!利子よこせとか言わねえからよ!ハッハッハ!!』

僕『………。』

 

返した2万円帰ってきたわ。なんでやねん。

さすが、さすがK先輩である。予想の斜め上を行く人だから、そこまで驚きゃしないけども。

とりあえず、利子いらんとかオカシイから!

むしろ預かり手数料くれよ!!笑

 

 

 

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