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なぜコロナは急速に減少したのか!?

 

 

ここのところのコロナ感染者数の減り。

テレビやらネットやらのニュースを見てるけど、よくわからんと言いたげなのはすごく伝わる。

 

でも、そんなに難しいこと……なのかな。

ワクチン接種進んだから無症状者が増えただけなのでは?

 

コロナに感染しても無症状の(発熱すらしない)人が一定数いるという前提を、世の中は隠したがっているのか?

メディアも世間も、この事実を無かったことにして話しを進めている気がするのは気のせいなのかな。

 

なぜ、新型コロナウイルスに感染しても症状が出ない方がいらっしゃるのでしょうか。症状が出る方と無症状の方の違いや特徴についてはまだ調査段階ではありますが、1点考えられているのが年齢です。今までの感染者の傾向を見てみると20歳未満は成人よりも感染しにくいということが分かっています。また、各国の調査をみても、10代の感染者の8割程が無症状であるのに対して、70歳以上となると7割程の方に症状が現れるとの報告があります。このことから、年齢は大いに関係していることが考えられます。

 

高齢者の方が接種率は高いので、感染して発症のリスクがある世代はカバーできてる。

接種の進んでない10代は、元から無症状の人が多数。

 

だから、『バンバン感染しまくってるけど無症状だからコロナ感染カウントされてませんよー!』…というのが現状として可能性が一番高いんじゃないのかなーと思ってるんですけど、どうでしょう?

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