凍てついてるけど薄着でGO!!
とうとう本編をクリアしたわけですが、ホライゾンゼロドーンには追加ダウンロードコンテンツ『凍てついた大地』というのがある。
飽きずに追加コンテンツまでたどり着くのはちょっと珍しい事だったりする。ホライゾンの面白さの証明である。
すごいぞホライゾン。ありがとうアーロイ。ありがとう開発スタッフ。
とはいえ、やっぱり追加コンテンツは、本編をクリアしてからちょっと間を置いてプレイした方が良いのかもしれない。
発売日にプレイした人は、今か今かと待ち望んでプレイ。
ワタシは、この世界の歩みやゼロドーンという壮大な計画の全容が明かされた直後のプレイ。
追加コンテンツなのでボリュームはそんな無いだろう事を考えると、ストーリー的にはそれほど驚き展開はないだろうと想像する。
なので、そこまでモチベーションが維持できないというのも、ちょっと本音。
はてさて。
そんなわけで、凍てついた大地をプレイ開始した。
いくぜアーロイ。待ってろバヌーク族。
服着ろ、服。
凍てついた大地で行けるようになったマップは、基本雪原だ。
雪はもっさり積もってるし、猛吹雪になることもある。
なんだけど、雪の世界に住むバヌーク族が、いちいち薄着で心配になる。
オマエ、ハダカじゃん。
と、これは冗談。
この方は、無実の罪をきせられてハダカで外に出されてるカワイソウな依頼人。
うん、助かって良かった。
ちなみに彼、このまま放っておいても寒がるだけで、死ぬことはなかったりする。
映像がリアルになればなるほど、こういう部分の違和感とのギャップが面白いんだよな。
それにしても、服着てるとはいえ、薄着過ぎるだろうよ。
なま腕が出ちゃってるし。
アーロイも、基本こんな格好で雪山を駆け抜ける。
エリザベト・ゾベックって遺伝子強すぎだな。頭も良いし体も屈強過ぎだしで、マジ無敵。
碧い宝石集めに奔走
穢れてる機械は普通のよりちょっと強くて、赤っぽい色味が多かった。
新マップの機械達は、デーモンの力を得て紫色だ。
これが、強い。
ダメージも入りにくいし、攻撃力がハンパない。
これは、新武器やら新防具をジャンジャカ買って対抗だ!……てなもんで、商人のところに駆けつけてみたものの、
なんと、売ってくれない。
新マップの新しい装備は、『碧い宝石』を手に入れないと買えない仕様だった。
シャードがたくさん余ってるから、やっと一気に使えるいいチャンスかと思ったのに……。
ちなみに碧い宝石の入手方法は、
- クエスト報酬
- 道端に落ちてるの拾う
の二択。
うーーん。また広いマップを走り回って収集アイテムを追い続ける時間が始まるのか。。。
本編では楽しめてたけど、収集おかわりは、正直ちょっとめんどい。
古の器とかの報酬が大したことなかったというのも、やる気にならない理由の一つでもある。
だから、ササっと本編だけクリアしちゃおうと思ってたんだけどな。そうはいかないようですw
とりあえず、武器集めがんばる。
っしゃ。