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今回のお話は、リソル

 

『あーーー、クッソつまんねえな。』

とボヤキながらプレイしてるアストルティア学園ですが、最近、キャラにも愛着が沸いて来たのか、ちょっぴり楽しめてる。

※相変わらずのテンポの悪さと隠す気のお使い感は健在です。笑

 

 

バージョン2から始まった学園をバージョン5をクリアしてからプレイしてるんだけど、なんか面白い展開になった。

 

散々もったいつけて、『オレ魔族なんだ』と告白するリソル君。

 

『……そう。オレは 魔物さ。アンタたち人間が恐れる 魔族ってやつ。』

 

しかしさ、僕、今さ、大魔王なんだよね。

 

思うところがあるのだろう。いろいろ、こじらしてるリソル君。

 

『アンタらは オレに だまされ続けてきたんだ。魔族だと知らずに 付き合って 暴走までされて大迷惑だったって ハッキリ言えよ!』

 

けど、

ほら、

僕、

すでに大魔王じゃん。

 

時系列における矛盾。。。ちょっと面白かった。笑

 

ミラン君が、すごい説得してるけど、何故か海パン一丁で緊張感無いし(僕のせい)

いやぁ、なんか。

ふふふふ。可笑しすぎる。笑

 

ちなみに、気になった点。

 

『オレが魔族のエリートで、魔界にいるオレのあるじに見込まれて、アストルティアに 派遣された話はしただろ?』

『アストルティアに住む人間たちにかなり興味がおありなんだそうだ』

『だから才能がある連中が集まるっていう学園に潜入して、人間たちのチカラや将来性を調査して来いって命じられたのさ』

 

これ、だれの事なんだろう。

ユシュカやアスバル?…それとも、この先の学園の展開で明かされたりするのかな?明かされるとしたらバージョン2までに出て来たキャラだから、ユシュカアスバルの線は消える、な。

 

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