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『就活生は人格否定されてるを理解した日。就職活動・転職活動』真夜中の独り言 #231
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就職活動って、時間かかるよね

 

仕事辞めるので、ここ2ヶ月ばかし、仕事しながら就職活動していた。

仕事から帰宅したら転職サイト眺めて、応募。

 

それが通ったら、

 

  • 履歴書用意と職務経歴書を手直ししたり、紙で出したり、メールに添付して送ったり
  • 面接に備えて対象の会社の事を調べたり
  • SPI試験対策で勉強したり

 

やっぱり、わりと忙しい。そりゃそうか。

仕事から帰って来てから寝るまでのフリータイムは4~5時間。これ以上は寝ないといかん。……というか眠くなる。

ゆえに、ブログ書いたりゲームしたりする、気力も時間もなかなか捻出できんもんだ。

しかし、やらねばなるまい。勢いで会社辞めるのだから、しょうがない。

 

就活性は人格否定されてるという気持ちを理解した日

 

というわけで、就活にけっこうな時間を割いているわけです。

給料アップを期待して就活してるので、ちょっと高望みした活動である。在職中は高望みして、退職後は同水準を目指すという算段である。目に見える資格と、つぶしの効かないスキルしかないので苦戦中。

だもんで、書類で落ちまくる。

応募して落選すると、『あー、向こうの希望と自分はマッチしなかったかー。数打てばそのうち当たるだろ。』と、気持ちを切り替える。

 

面接は、全部で6回行きました。

 

【戦績】

  • 内定   →    1 (条件合わず辞退した)
  • 面接で落選 →   4
  • 最終面接で落選 → 1

 

人格を否定されてるわけではない。ただ単に、企業の希望と合わなかっただけ。数打てばいずれ当たるはず。面接までは行ってるのだ。可能性はある。この調子でもっとがんば…………

 

あぁ、ダメ。悲しい。

 

ちょっと心折れるわ!!!

頭ではわかっているのだ。こんなもんだ。落ちたからって、なにも変わるわけではない。ただ落ちただけ。プラスじゃないだけで、マイナスなわけでもない。

が、費やした時間、期待してしまった気持ち。この辺がボディーブローのように僕の心をえぐってくる。

 

うん、これはなかなかシンドイわ。

 

就職活動うまく行かなくて病んでいく若者のニュースを何度か見たことがあるが、初めて自分事として共感できた。

まぁ、僕の落ちた回数なんて屁みたいなもんだから、一緒にすんなと怒られるかもですけど。

 

はてさて。

がんばりますよい。

 

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