バルナバス、没す
とうとうバルナバスとのラストバトル。
オーディンの力をゲットして、次はアルテマに挑む展開になるのであろう。
バルナバスとクライヴの口げんか
クライヴが似たような事を言っていたけど、
アカシア化が人間の本来の姿と仰るバルナバスさんだけど、けっこう矛盾だらけだったりする。
だいたい、自分だって自我持ってるし、考えて行動してる時点でこの人も自我の元に行動しているわけで。
人類の救済なんていう概念や、アルテマに尽くすのも、それに反した生き方のはず。
なにより、幻影で見る母親を思う事も自我によるものではないか。
……というので、やっぱりアルテマによる洗脳状態だったのではないか、と、私は思いますです。
「貴様がやろうとしているのは……、救済ではない。人を見捨てる事だ。」
VS.バルナバス
斬鉄剣の攻撃タイミング……というか、ダメージ入れた時の、のけぞりがあんまりなかった?…かな。
攻撃当てても謎の超反撃をくらってダメージを受けた。範囲攻撃も避けづらかったし、なかなか強敵です。
ポーションたくさん使っちゃった。
バルナバスとクライヴの口げんか
-自我-
今回の戦い、
バルナバス「自我を持ったまま、私は倒せない」
と、わりと前から彼がずっと言い続けていて。
クライヴがバーサーカー化したり、新しい変身したり、なにかしらの変化とか代償とか、必要なのかな?
……と、ちょっとワクワクしてたんだけど、
バルナバス
「自我を持ったまま私を倒すとは。これが人の進化というものか……」
気合いと根性だけでなんとかなりました。笑
まぁ、よかった。よかったよかった。
オーディンの力を押し付けられるクライヴ
「さらば、バルナバス」
ガシ!(足掴む)
「うお!まだ生きてたんかい!」
オーディンの力を受け継ぐクライヴ。
母を想い、今度こそ絶命するバルナバス。
アカシア化し、あとかたもなく、散る
これで、クライヴの召喚獣は6体目。
世に出てる召喚獣の全ての力を受け継いだので、なんだかんだバルナバスの目的は達成されてしまった。
一部始終を見ていたアルテマ
アルテマ
「来るがよい 因果の子よ ≪古き竜の背≫にて汝を待つ」
ドレイクスパインの、スパインって、背骨って意味なんですね。知らんかた。
つまりアルテマは、ドレイクスパインで待つってことね。
なんでわざわざ……。笑