オーディオ変換アダプター(type-C)【ダイソー・ANKER・オウルテック】比較。[ホワイトノイズ] スマホはGalaxy note10plus

 

ここまでの流れをサラッと説明

 

有線イヤホンを使いたいけど、スマホ（Galaxy note10plus）にはイヤホンジャックがない！！

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USB type-Cに接続すればイヤホン使えるだと！？変換アダプター買わねば！

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あれ、、、認識しないぞ。使えないじゃんか。

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DAC（ダック）搭載してないと使えないのかーー！！！

 

……という事がありました。

 

 

今回購入した、Anker USB-C ＆ 3.5 mm オーディオアダプタ

 

これ買いましたー！

じゃーん。

 

スマホに繋げるだけで、ハイレゾやHiFi対応し、高音質化という優れもの。

音良し、ノイズなし。

PC接続だと、音量まで大幅アップした。……音質すら良くなってる気がするのは……気のせいか？

 

 

音量大幅アップ現象は、USBtype-C接続したら、スマホでも起こると思う。

私の使ってる機種はイヤホンジャック非搭載なので確認できずだが。（Galaxy note10Plus）

 

 

3製品購入してたので、比較を書く

 

上から、

オウルテック、ダイソー、ANKER

のオーディオ変換アダプターです。

 

結論から言うと、全部使えました。（Galaxy note10Plus）

なので、とりあえず聞ければいいやという人は、ダイソーへGoです。300円で買えます。

 

で、音質。ノイズが入る現象が発生してしまって。（まぁ、だから3つも買ったんだけど）

ノイズと言ってもザーとかビーとかチリチリとかじゃなくて、

 

スーーーーーーーーーー　って音。

昔のカセットテープ再生したら曲始まる前に聞こえる「スーーーーーーーー」ってやつ。（わかるかな？）

 

 

1 オウルテック

 

まず、最初に買ったオウルテックの変換アダプター。

こいつが一番良くなかった。「スーーーーーー」が一番強い。

1375円もしたのに。。。ロクに調べもせず、「イヤホンジャックが無くてもUSB端子からからイヤホン使えるだと！？」と興奮気味で某電気屋で即買いして失敗したやつ。

OWL-CBCF3502って名前のやつです。超絶お勧めしません。

 

音質は、良く聞こえるとこの時は思ってました。

 

2 ダイソー

 

オウルテックのやつがあまりにウ〇コだったんで、いつかちゃんとしたの買ってやろうと心に誓っていたら、なんと、ダイソーにあった。驚いた。しかも、300円。安い。驚き。

使ってみて、もっと驚いた。

 

オウルテックよりホワイトノイズが明らかに少ない。

おおおー！！！

 

とはいえ、完全になくなったわけではなく、

オウルテックのホワイトノイズが100としたら、ダイソーのが40くらいって感じ。

なお、音質的にはオウルテックとあんまり変わらなく感じた。

 

3 ANKER

 

イヤホン探してたら、「この変換アダプター優秀過ぎる！」という情報を入手した。

ので、イヤホンと同じタイミングで購入。

お値段は1600円くらい。（購入して一週間もしないうちにブラックフライデーセールで1100円で売られてて泣いた）

 

 

これが、ホント良くて。良いです。

まず、ホワイトノイズがない。嬉しい。嬉し過ぎる。

で、音質が、向上した。

オウルテックとダイソーは、ホワイトノイズが入るものの、音的には聞こえてて問題ないかと感じていたけど、ANKERのと聴き比べたらかなり良くなってる。

ホワイトノイズが無い分、鮮明に聞こえるとかそういう事なのかな。ちょっとわからんが、すごく音質上がった。これは間違いない。

 

 

 

……はい。というわけで、オーディオ変換アダプターの使用比較レビュー書いてみました。

さがせばもっとお値段の張る良いやつはあるのだろうけど、「ANKER買っとけば間違いないっす。」というのが私の結論です。

ちなみに、ＰＣでも、この3機種接続して試してみましたが、いずれも結果は同じでした。オウルテックはＰＣで接続してもホワイトノイズひどかったです。

 

 

 

 

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