一ヵ月のリハビリの成果を報告するつもりが……
ピロリン酸カルシウム関節炎、旧名・偽痛風ってのになってて、定期的に病院でリハビリ受けておるのです。
月2回くらいしか行けてないんだけど、電気ビリビリしてもらったり、ストレッチしてもらったりしてる。
初回の理学療法士さんが
「ストレッチが重要。一にも二にもストレッチ。太もも、ふくらはぎ、体が硬すぎますね。柔らかくしないと膝の負担大きいです。ストレッチです。ストレッチですよ?一日何回やってもいいですから^^」
と、かなり口酸っぱくストレッチ推ししてくれた。
ということで、それ以来ストレッチを日課にした。
できる時は朝晩2回、それぞれ30分くらいじっくり。(ちゃんとやるとけっこ時間かかる)
夜しかできない日とか、やらない日も3日くらいあったけど、一ヵ月がんばったわけです。
ちょっとだけど、体も柔らかくなったし、筋肉もあの時より柔らかくなった気がする。
1ヵ月空いてリハビリ行った。一ヵ月の成果を見せる日が来たのだ。
名前を呼ばれてリハビリ室へ。
前回担当してくれた理学療法士さんがいた……けどスルーされ、別の方が担当してくれた。
そうか。理学療法士さんは担当制ではないのか。残念。
「調子はどうですか?」
「良くはなってきてます。前回のリハビリの時に筋肉が硬いっていわれ…「あー、固いですねー。これは大変ですねー!」
「あ、いや、なのでストレッチ…「そうですね、ストレッチは重要ですよー!」
(こいつ、、、、人の話を聞かない奴だ)イラっ
なんていうか、想像では、
「こうこう、こんな感じで一ヵ月やってきたんす」「がんばりましたね^^」
と、褒めてもらうのトーク展開を望んでいた。
しかし、全然話しを聞いてくれる人じゃなかった。ざんねん。笑
その後も、リハビリとは関係ないトークが展開されて、なんだかすっごい自分的には消化不良。
・どういう筋トレしたらいいのか?
・他におすすめストレッチはあるか?
とか、いろいろ聞きたかったんだけどなー。
うーーーん、残念。……というか、若干むかついた。笑