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世界を救った後日談が本編のマンガ『葬送のフリーレン』1巻ネタバレ感想
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『葬送のフリーレン』は、こんなお話し

 

魔王倒しました!

王都に凱旋です!

めでたしめでたし!

本編スタート!!!

 

……という、その発想は無かった感がスゴイ作品。そういう意味でスタートダッシュの起爆力強い。

 

本作の主人公は、勇者パーティの中の一人魔法使いフリーレン。種族はエルフ。

エルフは長寿が故に人間との時間的な感覚にズレが大きい。魔王討伐にかかった歳月は10年だが、彼女は「たったの10年しか一緒にいなかった」と言う。人間感覚で言えば、わかり得ない感覚だろう。10年、長いもん。。。。。

凱旋の祝杯をあげた勇者パーティの4人。夜空を見上げると、そこには流星群が。50年に一度降る「半世紀エーラ流星」だった。
50年後、また一緒に流星群を見る約束をしてパーティは解散する。

 

50年後、フリーレンは再び仲間の元に訪れた。4人で再び流星群を観賞する。寿命が長いエルフのフリーレンは姿が変わらずだが、他の3人は年老いていた。そしてその後に勇者ヒンメルは亡くなる。

 

フリーレンは気づいた。

自分は彼の事を何も知らない。知ろうともしなかった。

その日を境に、彼女が旅する理由がちょっぴり増えて

魔法収集の旅 + 人間を知る旅

……になった。

 

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登場人物

 

フリーレン
本作の主人公。魔王を討伐した勇者パーティーの魔法使い。見た目は少女だが長命なエルフ族の生まれで、既に1000年以上の歳月を生き続けている。人間とは時間の感覚が大きく異なるため、数ヵ月や時には数年単位の作業を全く苦に思わず、ヒンメルを始めとしたかつての仲間との再会も50年の月日が経ってからのことだった。ヒンメルが天寿を全うした後は、彼女にはたった10年程度の付き合いでしかなかった彼のことに関心を抱くようになり、人間を知るための旅を始めることになる。
フェルン
現時点でフリーレン唯一の弟子である少女。南側諸国の戦災孤児だったが、両親を失い絶望して飛び降り自殺を図ろうとした所を勇者パーティーの僧侶ハイターに助けられる。幼少期をハイターの元で過ごしながら、「一人で生きていける力」を得る為に魔法の修行を始める。その後、9歳の頃にハイターを訪ねてきたフリーレンと出会って彼女に魔法の教えを請い、一人前の魔法使いに成長する。ハイターの死後、15歳の頃にフリーレンの弟子として共に旅立つ。フリーレンのことを師として尊敬し慕ってはいるものの、人間であるためエルフの彼女とは時間の感覚がズレており、長期滞在に辟易したりすることもある。また、フリーレンの散財を戒めたり、私生活がだらしのない彼女の面倒を見るうちに、自分のやっていることが完全に「お母さん」であることに気付くなど苦労も多い。
ヒンメル
フリーレン、ハイター、アイゼンと共に魔王を討伐した勇者であり、種族は人間。仲間を率い、10年の歳月を掛けて目的を完遂した。その偉業や数々の功績から、各地に銅像が建てられ、英雄の如く広く存在を知られている。人格者ではあるがナルシストな一面もあり、銅像のモデルとなった際は細かく注文を出すなどしていたが、それも後々のフリーレンを想ってのことだった。旅を始める際は王様にため口を利いたため、危うく処刑されそうになったらしい。これからのフリーレンの人生を「想像もできないほど、長いものになる」といい、後日の再会を約束するも、彼女が次に訪れたのは50年後のヒンメルの晩年だった。「たった10年一緒に旅をしただけ」の彼の死がフリーレンに与えた影響は大きく、彼のことを知ろうとしなかった事実がフリーレンには悔いや心残りとなる。

 

ーWikipediaより抜粋ー

見どころ

 

2話目で、かつての仲間「ハイター」から「フェルン」を託された。魔法使いの卵だったフェルンは、フリーレンの教えで一人前の魔法使いになり、2人は共に旅立った。今後は、二人が旅をする先々で物語が展開されるみたいですね。

2人のかけあいは、ほのぼの。フリーレンのダメなところがチラホラ出てきてかわいい。ずいぶん年下のはずのフェルンがお母さん役になっちゃってるところとか、好き。

 

1巻の終わり際には、死者と対話する魔法を見つけ、死者の眠る地を探す事に。

フリーレンは、ヒンメルと再会を果たす為に、魂の眠る地(オルオーレ)を探す旅に出ます。ワクワク。

 

 

【追記】

あまりこう、テキストで説明し過ぎない。絵でイイ間を取ってお話が進むので、すごく読みやすい漫画でした。

間の取り方で、フリーレンの無機質な感じや、ときおり出てくる感情が際立つ感じが、すごく上手いなー、引き込まれるな、と。

 

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