この近隣の王様はヤバイやつらばかりだった
さて。
サントハイム王が声でないので、さえづりのみつを飲ませて回復させる算段であります。
さばくのバザーで情報を得たアリーナたち
さえづりのみつを求めて、エルフがいるという塔を登る。
安定の、人間がエルフに嫌われる設定。
この手のゲームやらアニメやらにありがちな設定ですね。
それにしても、見られただけで逃げられるだなんて。かなしい。
で、
都合よくさえづりのみつを落として行ってくれた。あざます。
字が書けない疑惑が、ついに明らかになった
サントハイム王
「巨大な怪物が地獄からよみがえりすべてを破壊していた。 大臣に夢の話をしようとしたとたん、声が出なくなったのじゃ。」
だからさぁ。
筆談せえ。ほんっとこの王様ww
文字書けないの、ガチ設定なのかなw
ついにエンドールへ
この一件を期に、アリーナの行動範囲が増える。エンドールへの道が解放されました。
到着。やったー!
クリフトのアリーナ好きが、いちいち微笑ましくカワイイ。
クリフトよ。アリーナと結ばれることがあれば王族だ。
小さな家とかは、たぶん縁のない生活が待ってると思われ……。
エンドールの王も、ヤバイ。
エンドールの王様との謁見。
聞けば、なにやら大変な事に。
「お父さまが皆に約束をしたため、私は武術大会優勝者と結婚をしなくてはなりません。」
いや、シンプルになんでよw
国益的になんの得もないww
やばい、ドラクエ4の王様、無能ばっかだw
「でも、もし優勝者が女の人だったら、私は無理な結婚をしなくてもすむでしょう。」
水星の魔女ってアニメがあってだな……、いや、なんでもない。笑
あい。そんなわけで、武術大会参加が決定。
ファミコン版だと、けっこう手ごわいイメージがあったので、しっかりレベル上げてから挑もうと思います。