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メイジももんじゃの裏設定を探るの巻。【ドラクエ10・アストルティア旅日記。34】
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メイジももんじゃは、お爺さんだった。

 

 

突然だが、ももんじゃが好きなのである。

 

試みの荒野という、Ver6.0から行けるマップ。歩いていたら、驚きの光景がっ!!

 

 

メイジももんじゃたくさー--ん!!!

 

か、かわいいいいいいー----!!!!!!

 

さっそく、みやぶってみる。

みやぶると、モンスター図鑑の『まめちしき』が1ページ増えます。

 

 

魔法が得意なももんじゃ。大きなクチバシでとなえる強烈な呪文の威力はあなどれぬもんじゃ。

 

今でこそももんじゃ界の偉大な重鎮と呼ばれておるが、これでも若い頃はブイブイ言わしてたもんじゃ

 

 

くっそ、もんじゃって言いたいだけの説明文じゃないか!!好きだけど!!!笑

 

若い頃はブイブイって事は、メイジももんじゃ自体、みんなお年寄りなんだな。しかも、語り口からみるに、性別はオス。爺さんの集団だった。けもの臭に加齢臭である。クッサ!

 

これは、ももんじゃ(オス)が加齢により水色に変色し、メイジももんじゃになるという解釈で良いのだろうか。うん、きっとそうだ。

 

自分の中で、すっかり師匠キャラになってしまった。

 

久しぶりに師匠に会えた(設定)ので、記念に撮影。

 

 

斜め上からのアングルでも一枚。

 

やー----、かわいい!!!!

 

それにしても、メイジももんじゃの『メイジ』ってなんなんだろ?明治時代の明治?

こうなれば、『タイショーももんじゃ』『ショーワももんじゃ』『ヘーセーももんじゃ』も登場させてほしいな。なーんて。

 

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