エッセイ 真夜中の独り言 『予定は未定だから人生は楽しいのだ……と思っていたけど』真夜中の独り言 #379 時間を作る方法は、ブラッシュアップすれば 昨日の独り言で、ゲームする時間増やそうと記事書き溜めしようとしたのになぜか更新頻度を上げてしまったという話を書いたのだけど、そうなると、さらに時間効率を求めた生活が必要となる。 これでも、『予定は未定だから人生は楽しいのだ』とか豪語するキャラだったのだが、エライ変わり様で...
エッセイ 真夜中の独り言ブログ 『FF16やるから、記事書きだめしなきゃ→なぜか1日2記事に』真夜中の独り言 #377 1日2回書く 当ブログ『わっかけ.com』ではここのところ、FF16がー!FF16がー!と、騒ぎ気味なのであります。 それだけ楽しみにしているので、、どっぷりゲームに浸かりたい。 でも仕事行かなきゃ。 でもブログも毎日1記事ずつ更新している。 でも睡眠も削りたくない。 ってんで、それなりに時間に追われていたりも...
エッセイ 真夜中の独り言 『虫が嫌いな理由をトリハダ立たせながら思い返す回。』真夜中の独り言 #376 トンボ VS チョウ 昨日、虫が嫌いだというのをなぜかだいぶアピールしてしまった。 ので、せっかくだから、虫嫌いの大きなきっかけを記そうと思う。 是非に是非に、一緒に「虫ムリー!気持ち悪いーー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」を共有出来たらいいなと思う。 イヤな予感しかしない方は、この先を読まずに...
エッセイ 真夜中の独り言 『春→夏→秋→冬』 好きと嫌いの理由。』真夜中の独り言 #376 一番好きな季節が終わってしまった2023年。 一番好きな季節が終わってしまったなぁ。春。 もうすっかり初夏です。 好きな季節を順番に並べると、春と夏はかなりの僅差で、わずかに春の勝利。次いで秋。そこから越えられない壁を挟み、冬だ。 春 ~ 虫が少ない、謎に膨らむ期待感、何かが始まる予感、なんと言っても虫が少ない...
ゲーム 真夜中の独り言FF16 『発売日5日前にFF16予約したけど、発売日に届くのかこれ?』真夜中の独り言 #375 お願いしますゲオ様。。。 パッケージ版をお店で買うというワクワク クソゲーだった時、売っぱらうという保険 物買った感が欲しい という理由で、FF16はパッケージ版を5日前にゲオのアプリで予約した。 『予約完了しました』 という通知的なものは来たけれど、発売日に到着します。とはどこにも書いておらず。 え、来る?来...
ゲーム 真夜中の独り言ゲームFF16 『ファイナルファンタジー16購入を決意した日。』真夜中の独り言 #374 FF16、買うわ。 発売日が迫ってきた。FF16。 このブログでも、「迷ってるます」的な事を何度か書いたのだけど、 ついに決断した。買う。買います。(なんの宣言だこれは笑) 決定打は……お祭りだから! FF15のおかげ(せい)で、FFは新作で買いたくないというトラウマになるくらいのショックを受けたわけではある。...
エッセイ 真夜中の独り言 『ここでまさかの老化現象。42歳編』真夜中の独り言 #373 近くの物が見えづらい・・。その正体とは!?? このところ、年齢に抗ってやろうという意識がまぁまぁ強いワタクシ。 バスケットやり始めた理由の一つも、これだ。 走れる体になれば、体力がつく。毎日重だるい、疲れたおっさんの身体とオサラバするのだ。……と、奮闘している。 バスケを週一の頻度でやるのが、体力的に余裕が見え...
エッセイ 真夜中の独り言バスケットボール 『昔のバスケは、センターが3P打つと怒られたんだよ。』真夜中の独り言 #372 3P打たせて欲しかった高校時代のモヤモヤが今も残る 高校時代バスケ部だった僕。 身長は179㎝。 そんなに高くないけど、部活内では一番背が高かったので、センターポジションだった。 本当はガードかフォワードをやりたかったけど(中学ではガードだった)、もう、強制的にセンターである。これ、田舎の高校あるあるだと思う。部...
エッセイ 真夜中の独り言坊主 『夏は短髪にしたがるけど、むしろ暑い。熱い。』真夜中の独り言 #371 あああ 年に一度のくらい、がっつり髪を切りたくなる。 床屋さんで、 『このくらいの長さで!』 と、オーダーした。 長さ的には、 これが、こう。な感じ。 「がっつり髪切ったねー!夏仕様だねー!」 みたいな、暑い夏だから髪を短くする的なイメージを、結構多くの人が持ってると思う。 ちなみに僕もです。 今回、短髪...
エッセイ 真夜中の独り言ラーメン 『イラッとするラーメン表記ランキング』真夜中の独り言 #370 ラーメン、らーめん、らぅめん。 ラーメン屋さん。 どこの町にも1件くらい絶対あるんじゃなかろうかというくらい、メジャーな飲食店ラーメン屋。 店舗が多いと言うのは、それだけ競争が激しいというのが容易に想像できる。自分の店の色を出そうと必死に違いない。 そんなわけで、外を歩いてるだけで『ラーメン』という文字をたくさ...