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どうぶつの森を、ちょびレビュー。1台で複数人プレイの注意点
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うちの娘が『あつまれどうぶつの森』を購入したので、ちょっとやらせてもらいました。

初代のどうぶつの森からこのシリーズには触れていないので、何年ぶりだろうか。。。

 

少しプレイしたので、ちょこっとだけどんなゲームかを、レビューしてみたいと思います。

 

 

 

ほのぼのが、ほのぼのを呼んでほっこりするオープニング。

うーーーーん、ひたすらかわいい。

さあ、ゲーム開始です。

どんなゲームかの説明は不要な気もしますが、ざっくり言うと、島で生活するゲームです。

自由に島ライフを満喫します。というか、上にアップした画像見てもらえれば、どんなかはわかってもらえますよねきっと。(雑な説明。笑)

 

まず容姿を決めます。

 

 

 

かわいい。とても38歳には見えません

 

 

 

何するにも自由!

 

……と、思った矢先。

 

 

そう、自由を得るには金がかかるのです笑

 

初代のどうぶつの森をあまり覚えていないのですが、たしかこんな感じだったよなーという懐かしさでもってテンション上がる。

釣りしたら長ぐつが釣れたり、

 

 

がっかりするのかと思いきや、なにやらひらめいた模様。(目玉がランラン。笑)

 

 

 

本作での楽しみの根幹を担うDIY。

 

 

あれもこれも自作して、いろんなものを作りましょう。

部屋のインテリアだったり、道具だったり、様々。外で素材を集めてくるのが楽しい(*´▽`*)

ちなみに、もはや日常生活で馴染みある言葉になった感がある”DIY”だけど、これがなんぞやという説明はなかった気がする。

 

DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、しろうと(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること[1]。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身でやる」の意。「D.I.Y.」とも。

 

 

 

 

うおおお!!!アゲハ!!と、興奮したけど、けっこういっぱい飛んでたな。笑

 

複数人でプレイする時の落とし穴

とっても楽しい動物の森だけれど、複数人でプレイする時には注意が必要。

Switch1台 = 1つの島

なのです。

 

一人がプレイしてイベントを進めてしまうと、後続プレイヤーはイベントを見れなかったりします。

どういうことかというと、『たぬきちさんのお店が大きくなりましたー!』というイベントが起こったとしたら、次の日に違うプレイヤーがゲームを起動したら、すでに大きくなったたぬきちの店が完成してる姿を見るということ。

まあ、そういう仕様なのは初代からなので、仕方ない……というか、このゲームの味と思って諦めるしかないですね。

 

というわけなので、発売日に娘が購入して一緒にやろうと目論んでいたのですが自粛してました。(上の画像は発売日に少しプレイした画像)

で、久しぶりに、2回目のプレイを今日してみました。

 

いきなりハチに刺されてこんなん。笑

 

 

チョウかと思ったらガだったり、ハチに刺されたの治ってなかったり、

 

 

店は閉まってるしで、

 

なんなんだよ!!くそ!!!

 

……と、こんな感じで2回目終えました笑

 

やっぱり面白い、、、けど、前述した仕様のおかげで思いっきりプレイできないのが切ないところ。

これは。。。。Switchもう一台欲しいなww

 

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