真島を倒すべく、レベル上げと装備購入……の為に
物語がめっちゃ気になるのに、真島のアニキに勝てない！！！！
……という状況。
レベルは35付近なんだけど、全くお話しにならなかったので、レベル上げを敢行。
38平均にしてみたけど、やっぱり全然勝てず。これは大幅なレベルアップが必要と感じた。
悟空が界王様に10倍の重力で修行させてもらうくらいの熱量でなければ勝てそうにないのだ。
こうなれば、寄り道しまくってレベルをやお金を稼ごう。
……というか、この手のゲームは、寄り道が苦手なのだ。
寄り道の楽しいイベント豊富に用意しているくせに、メインイベントが気になって寄り道できないではないか。
なので、良い機会だと思う事にする。
小野ミチオくんあらわる！
「小野ミチオくん」
龍が如く6にて、桐生さんが中に入って活躍した、広島は尾道のご当地ゆるキャラだ。
広中さんが、世に出回った偽物を回収して回ってるとのこと。たぶん、この人も6に出て来てるんだろな。全然覚えてないけど。笑
道端に落としてしまった「本物のミチオくん」だけを拾い集めるミニゲーム。
顔も違うしタンクトップだしで、余裕のクリアです。
これ、桐生さんが被ってたオリジナルの着ぐるみらしい。
中身入りの動いてるミチオくんが見たいな。7に桐生さんは一切出てこないのかしら。……波乱万丈な人生送ってる人だから、もうそっとしといて欲しいっちゃ欲しいけど。6では社会的に自分を殺して隠居生活してるんだっけか。
もういっその事、小野ミチオとして生きていけばいいのに。
「ゆるキャラを守っていくってのは、思ったよりゆるくないんだなぁ……」
と、キャラの緩さと現実のビジネスの温度はずいぶん違うのを痛感した春日一番の一言でクエストの幕を閉じた。
マリ……じゃなかった。ドラゴンカート
けっこうちゃんと作られてるレースゲーム、ドラゴンカート。
たぶんおそらく絶対にマリオカートのオマージュだと思われる。笑
けっこうちゃんと作り込まれてて、動かしてみると、ちょっと操作にクセのあるマリ〇カートって感じ。
R2でアクセル、×ボタンでジャンプ＆ドリフトと、本家とはボタン配置が逆でした。
アイテム拾ってバズーカぶっぱなしたり、龍が如く風のレースゲームに仕上がってる。
レース中の写真は運転に夢中で撮り損ねました(￣▽￣;)
転職はした方がいい
ハローワークにて、転職を試みる。
転職できるのになればいいやと、転職システムをあまりよく覚えないでプレイしてたのです。
このころ、転職条件に春日一番との友好度が関係すると言うのに気づいた。
ジョブレベルが1になると弱くなるので、転職にさほど意味はないのかと思っていたけど、
力+5とかHP+10とかのスキルは他の職に就いていても生きるというのを知り、転職の重大さに気付きました。
打倒真島のアニキには、通らなくてはならない道なのかもしれない。
とりあえず、友好度上げるべく、♡を稼ぎまくる。
キャラ毎のミニシナリオは、けっこう続ききになるのよ。
妹（笑）の登場。
サンラートン。。。
どんなクエストか忘れたけど、ラーメン食べたくなる。
お金稼ぎは会社運営でラクラク
地道に敵と戦ったりしてお金を稼ぐのがアホらしくなります。
とにかく、利益追求、利益追求。
購入する会社決めて、人員を配置したら、
ひたすら、繰り返し、繰り返し。
ひたすら、繰り返し、繰り返し。
繰り返してたら、
気付けばランキング上位になってました。
この状態での報酬が美味過ぎる。
もうね、10分とかで120万手に入っちゃうの。効率が良過ぎるｗｗ
というわけで、打倒真島のアニキ。
このレベル上げとお金稼ぎで強くなってリベンジします！
