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ニブルヘイム回想

 

さてさて、体験版でもプレイできてたニブルヘイムの回想パートに突入。

体験版は、購入を迷いながらプレイ始めて、「よし、買おう」ってなったんで、ティファの家でピアノ弾いたところからやってません。

さぁ、いざゆかん。

 

タンスはしっかり開けました

 

給水塔に登って懐かしさに浸ってたら、ティファが気になって、自宅を訪ねるも留守。

家に勝手に入って、ティファの部屋にまで不法侵入、しっかりタンスも開けてきました。笑

宿でクラウドが語って説明してるのシーンなので、ティファ&エアリスから「最低!」と蔑まれました。クラウド、変態っす。

 

ちなみに、FF7オリジナルでは「ちょっと背伸びパンツ」というアイテムをゲットできるんだけど、さすがにこの時代でのこのネタはダメだったみたいで、削除されてたな。

 

クラウド「タンスに、ちょっと背伸びしたパンツがあったんだ」

ティファ「う、うわぁ……きも」(好感度↓↓↓)

 

と、このくらいクラウドの印象をブチ下げるイベント、欲しかったなぁ。

ここ間違えるとゴールドソーサーのデートイベントが強制でバレットになる……みたいな罰ゲームとか

 

 

まともな精神状態のセフィロスはかっこいいイケメンの英雄でした

 

ゲーム開始しょっぱなからザックスを操作できてぶったまげていたところだったんだけど、次はセフィロスを操作することに。

ちゃんとメニュー画面でも出てくる。

 

バトルはしたけど、コマンドはよくわからんかったな。一回きりのザコ敵バトル。

連打してたらサクッと勝てました。クラウドがヘナチョコでかわいかった笑(ザックスなんだけどさw)

 

魔晄炉へGO。

道中は、クラウド、ティファ、神羅兵2人でトコトコ歩く。

モンスターの相手をクラウドにまかせたり、兄貴分的な存在感のセフィロスはイケメン過ぎた。

 

 

 

 

セフィロス壊れる序章

 

ニブルヘイム魔晄炉に到着。

関係者以外立ち入り禁止でティファは入り口前で待たされる。

ここで「ちょっと待て」してるのはクラウドだったりするんだよね。

 

左から、セフィロス、クラウド(ホントはザックス)、神羅兵(ホントはクラウド)、ティファ

 

都市開発部門から、科学部門に貸し出されてるニブルヘイム魔晄炉。

これは、、やばいな。。

だって、管理する責任者が、

 

リーブ → 宝条

なんだもの。

 

 

 

ほんっと、悪い顔、宝条。

 

 

 

 


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