
耳がマンネリを求めている
僕の私生活において、音楽を一番長く聞く時間は、車の中だ。
仕事の通勤の片道30分、計1時間のミュージックタイムである。
車載オーディオでSpotifyが使えるので、世の中に出回ってる多くの曲を、だいたいなんでもいつでも聴ける環境にある。
あんな曲もこんな曲も、と、さぞかしいろんな曲に触れることができる音楽ライフになるのであろうと思っていたが、サブスクを使いこなした結果、おんなじアーティストの曲を、おんなじサイクルでしか聴かなくなってる事に気付いた。
一回プレイリストを作ったら、しばらくずーーーっと同じの聴いてたりとか。なにやら、未知の音楽を聴くハードルが、やたら高くなってしまった。
新しい曲とか、知らない曲を聴いていると、既存の有名曲をかけて、口ずさみたくなる欲の方が勝ってしまうんだよなぁ。
どうやら、耳がマンネリを求めているようだ。
子供の頃に、演歌しか聴かないおじさんを見て、
「世の中にはいろんな音楽があるのになんともったいない。モーニング娘とか聴けばいいのに。」
とか思ったりしたもんだ。懐かしいな。モー娘。流行ってたんだよ、LOVEマシーン。
そう、自分もその、演歌しか聴かないおじさんと同じ道を辿ってしまってるフシがあるんだ。なんか、世界を狭めてる感があって、損してる気がしてきた。
うん。
なんか、おすすめないですか?笑