アルテマ的クライヴの理想的な立ち回り
アルテマ的クライヴの理想的な立ち回りは、
ドミナントの能力吸収しまくります、アルテマに体を捧げます。アルテマ完全体になります。
なんだと思う。
んだけど、でもクライヴの意志力(自我)のせいで融合できません。……と、いうのが現状なのかな。
バルナバスの説明で、この辺がより詳しく語られた。
バルナバス
「(ドミナントは召喚獣の力を)最大限に発揮しようものなら人の姿を保つことすらできない。
(クライヴお前は)召喚獣の力を行使しながらそれによる負荷を感じたことはあるまい
ドミナントとはお前のために用意された贄
ドミナントたちを喰らい尽くし神の力を得る
それが世界の礎たる お前の役割
今のお前は自我に飲まれ、ただ喰らうという本質を忘れている
己の役割を思い出さぬ限り我が鎧を打ち砕く事すらできん」
- クライヴに召喚獣使用による身体的負荷はない
- 「贄」とか「喰らい尽くし」とか言ってるけど、能力貰うだけで命までは取らなくて良さげ
- バルナバスも「贄」なので、負ける覚悟ができてる
そうか。クライヴは石にならないのか。石化の心配がないならば、能力ガンガン使えるのな。
アルテマの駒になってるバルナバスだけど、完全に傀儡化されているようには見えない。彼こそ自我を残しつつ行動しているように見える。
飛躍し過ぎかもだけど、クライヴに稽古つけてるようにも見えたりして、いったい何が真の目的なのか。
表向き~クライヴの自我を抑制?封印?してアルテマに協力させる。
本当は~アルテマに従ってるけどギリギリ自我を残しているバルナバス。クライヴに力の使い方を教えるために荒い指導をしている
みたいな展開はないかなぁ……。いや、ないか。。