ハダカがたくさん出てくるFF16
物語をリアルな人間模様で語ると、やっぱり男女関係を抜きに語れないわけで。
露骨にやっちゃうとアダルトコンテンツになっちゃうから、どう表現するかは作品ごとの試行錯誤でもって表現される。
FF16は、けっこう直接的な表現なの。割とハダカが出がち。
乳首隠して肌隠さず……的な。
遭難してると思いきや、やっと二人きりになれてラブラブな2人
バルナバスに海上で戦闘をふっかけるクライヴ。
見事にジルを救出するも、船とはぐれて遭難状態に。(なぜか船が迎えに来てくれると確信していて慌てる様子はない)
と、
ん?
ええええーーー!!??
18年もジルに手を出してなかったクライヴ君。
ようやく結ばれた模様。
それに、にしても……。
初夜が野外で、全裸で地面に生ケツで座る2人。
痛くないのか?( ̄▽ ̄;)
虫とかいないのか?…灰の大陸だから、いないのかな?黒の大地には生物いないとか言ってた気がするし、そういう事なのかも。
というか、ベネディクタの時もだったんだけど、なぜにこんなにハダカを見せたがるのか。
2人が結ばれた描写を見せるなら、クライヴがジルに覆いかぶさって暗転……というくらいの演出でよかったんじゃね?…と、正直。。。
なかった事にされる致命傷と石化具合
さらに、もう少しツッコむとクライヴ君、数時間前に斬鉄剣をモロにくらって流血してるんだよな。
致命傷に近いダメージの喰らい方してるんだけど、完全に無傷。
ジルはジルで、ドミナントの能力使い過ぎて石化してきてるはずなんだけど、そういう風には見えない。
や、別にいいんだけどさ。
ジルが完全にヒロインポジションにのし上がって、死亡離脱の可能性が低くなった気がするので良しとしよう。
ここで、シヴァの力を受け取るミュトス=クライヴ
ーTHE・ENDー
絵的に、終わりっぽい。笑
でも、まだ物語は続きます。