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『伍番魔晄炉爆破。』FF7リメイク冒険録④
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伍番魔晄炉爆破作戦・決行

 

 

魔晄炉爆破用の火薬の準備もバッチリ。

 

 

その翌日は、いよいよ伍番魔晄炉爆破ミッションの開始。ちなみに、現時点でクラウドはメンバー外。

 

 

フィーラー襲来

 

 

夢にうなされるクラウド。

そして、フィーラーが超接近。怖いわ。笑

 

※フィーラー ~ 運命の番人。オリジナル版FF7と違う方向に進みそうになると修正してくる習性がある……らしい

 

ティファに起こされて玄関を開けると、おびただしい量のフィーラーが七番街を飛び回ってた。

かなりの量……。

 

 

 

ティファと一緒にセブンスヘブンへ向かう。

 

道中、めっちゃ邪魔してくるフィーラー。

なかなか辿り着けない。

 

『なんだあのウジャウジャは!?』

 

おお!バレットたちにも見えてた!!

エアリスと一緒の時は、他の人達は見えてなかったのにな。

 

ジェシー離脱、クラウド参戦

 

 

このフィーラー襲撃により、ジェシーが負傷。伍番魔晄炉爆破ミッションから離脱が確定する。

ちなみに、オリジナル版でこのイベントはなく、普通にクラウドは作戦に参加する流れだった。

なので、フィーラーの妨害目的は、クラウドの作戦参加を促すことだったのかな、と推察できる。

 

ティファ&クラウド「進めない!」 → その間にジェシー怪我させる

ジェシー怪我 → クラウド「しょうがないな、やるわ」

 

という流れ。

 

 

神羅課長、好きなの。

 

列車に乗り込む一行。

 

再び神羅課長とバレット。

この二人のアフターストーリーが見たいのは私だけか?

この人すきなんだよな。神羅課長。また出て来ないかな。

 

 

列車から飛び降りるのは、危険度☆5です

 

映像が良くなると生まれる違和感とか、いろいろあるけどさ。

これもなかなか。。。

 

 

 

これで無傷って、ヤバくね?笑

 

ちなみに、ラブシーンではない。

 

 

ハイデッカーはすっかりギャグキャラ感なくなっちまったな。

ガハハガハハ。

 

 

忠犬スタンプ

 

『忠犬スタンプ』を目印に先に進む3人。

ミッドガルのマスコットキャラで、神羅の公式キャラというわけではないようだ。(だったらアバランチが使わんか)

ちなみに、エンディングのザックス生存の描写では違うデザインの忠犬スタンプが映ってる。平行世界の伏線?

 

とにかく、落ちたら即死の道を行く3人

 

もう、とにかく、デンジャラスな道を行く。

景色が良ければ良いほど、死のリスクが高いような場所。これをガンガン進む3人。

 

 

 

 

 

こわっ!!!

 

……というか、ミッドガルのプレートが、思ったよりもずっと簡素に作られていると思ったのは私だけではないはず。

上に住んでる人も、下に住んでる人も、かなり危険な状況な気がするw

 

神羅建設の看板。なんか胡散臭い。笑

 

耐震偽装とかしてそうw

 

爆弾設置したので、逃げる

 

ジェシーお手製の爆弾は、今回はリモコン式。

タイマーかけて急いで逃げなくても良いのは助かるね。まぉ、失敗するんだけど。

 

全ては神羅の手のひらの上の出来事。

魔晄炉爆破は神羅の手によって行われ、アバランチ&ウータイの仕業ということにされてしまう。

 

 

星のカービィに似たのいるよね

 

 

やっぱり、リアルな環境問題の例え話に聞こえる

 

プレジデント「魔晄の本質など、誰もが知ってる。見て見ぬふり。」

 

バレットの演説。残念ながら誰にも届かない。

 

ウータイとアバランチの関係って設定はリメイクからだけど、ここでのプレジデントの発言は作り話だと思ってた。実は、ユフィ編でガッツリ協力関係なのが明かされる。(バレット達、分派は関わってないが)

 

ジオングもどきとの対決。

 

けっこ強かった。

ハードモードの、「アイテム使用不可」は、なかなかツライ。

 

ジオングもどきをやっつけたら、爆発でクラウドが転落の危機に。

 

 

その直下には…、伍番街スラムの教会が……

 

続く→

 

 


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