ついに、ついにガンダム水星の魔女の二期が始まりますなぁ。
た、楽しみ過ぎる!!
明日ですよ、明日。
やっぱ、エリクトはエアリアルの中に取り込まれてるのかなぁ……。
こじつけでも、エリクト生存説を考えてみるの回
エリクトはデータストームの影響を受けない体質。
エリクトはエアリアルの中に取り込まれている。
パーメットスコアを上げてMSを動かしたら、本来だとデータストームによりパイロットがボロボロになる。
しかし、エアリアルの中のエリクトがの処理してるから、スレッタは無傷。
……という考察が、今のところ主流のようだ。
うーーーん。
嫌だなぁ。
こうなると、プロスペラの目的はエリクトの復活が目的で、スレッタは完全に捨て駒……というか、ただの器。
エリクトが復活したら、スレッタの中身は用済みで消え去ってしまうかもしれない。
イヤだなぁ。
エリクトにも復活して欲しいし、スレッタにも元気でいて欲しいもんだ。
……とはいえ、これ、ガンダムだからなぁ。
そんなみんながハッピーみたいな展開になるはずもないしなぁ……なんて。
エリクトは別の場所で普通に暮らしてる
水星の過酷な環境で体に傷を負ったエリクトは住処を移し、違う場所で暮らしている。
エルノラ=プロスペラは、MSの開発を水星にて続行。
データストームの影響を受けないエリクトの生態データを研究したら、なんとか一機だけデータストーム自己処理型の機体が完成した。
その過程で、エリクトのクローン体を創り出した。それがスレッタ。
プロスペラの目的は別にある。
夫のナディム、カルボ博士が実は生きていて(死んだ描写ない)、実は第二のヴァナディース機関のコマとして動いている。
アーシアン、スペーシアンの対立を軸とした問題の抜本的な解決に向けた革命が、第二のヴァナディースの真の目的だった。
……とか、苦しいかな。笑
これだと、アニメ後半にスレッタがピンチになった時、エリクトが登場してかっこよく助けてくれる。……みたいな描写ありそうでワクワクするなぁ。
ちなみに、エアリアルの自我=エリクト……という考察もあるみたいだけど、小説「ゆりかごの星」のエアリアルの一人称が『僕』だから、違うと思う。
なので、エアリアルとエリクト、二つの自我が機体に"いる"……という状態にあるのかもしれないわけだ。
この設定だと、なんか、話し的に、微妙じゃね?わかりづらくね?スッキリしなくね?え、それ、する?いや、きっとやんないよ。
だから、エアリアルの中にいるのはエアリアルの自我だけだよ。だから、エリクトはエアリアルの中には、やっぱいないよ……という、僕のカン。
うーん。やっぱむりやり感、だな。