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『パリピ孔明』真夜中の独り言 #481
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ふざけた漫画かと思っていたのに

 

ふざけた漫画だと思っていたのに、

 

三国志になぞらえた現代版の情報戦術を使ったミュージックシーンでの戦い。

そして、

がっつりちゃんとした青春サクセスストーリーだった。

 

おもしろい。

 

三国志の諸葛亮孔明が病死したら、現代の日本に転生し、音楽シーンに殴りこむという、ぶっ飛んだ設定。

きっとたぶんおそらく作者さんは、音楽業界が大好きで、三国志も大好きな、音楽三国志マニアなんだろうな。

愛がにじみ溢れてる気がする。ちがったらすいません。というか、取材から初めてこの作品生まれたんだとしたら、それはそれで超人過ぎる気がする。

 

今はね、サマソニのところ読んでます。

漫画なんで、悪役は必要で、すっごい無茶苦茶してて。

 

こんなフェス嫌だな。……って単純に思いました。

 

ステージの通路を封鎖するのはやりすぎだよね。笑

 

 

さ、続き読もう。

 

 

 

 


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