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『コストコ行ってドクターペッパー祭りだやっほい。』真夜中の独り言 #252
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数年ぶりにコストコ会員になりました!

 

石狩にもコストコができて、もうしばらく経つのかな。まだ行ったことなかったんだけど、ついに、ついに行ってきました!

コストコ、楽しい。

生活圏に激安スーパーがあるんで、ぶっちゃけていうと安さに関してはそんなに恩恵は無いのが本音だったりするんだけど、

 

  • 品質が良い
  • めずらしいモノ売ってる

 

は間違いがありません。ふっふふ。

 

入会手続きも、スマホで必要事項入力して顔写真を撮って軽く説明を聞いて、サクッと終わりました。

長蛇の列の中で手続した覚えがあるんで、ちょっとした感動ポイントだった。

 

 

 

ドクターペッパーを毎日飲める感動

 

へっへっへ。

ケース買いしてやりましたよ。ふぉっふぉっふぉっ。

 

24缶入りなので、毎日飲んでも24日間もちます!!(あたり前の事を言いました。)

ドクターペッパーの350ミリ缶って、お店で買おうとすると、実はなかなか置いていない。

セブンイレブンにやドン・キホーテは500ミリだし、カルディやジュピターのような輸入雑貨店には置いてるけど、ちと高い。

350ミリは、やっぱちょうどいいんですよ、飲みきりサイズで。直飲みもしやすいし。(500ミリ缶で直飲みすると、後半炭酸無くなりません?)

 

ドクターペッパーとは?

 

いい機会なので、ドクターペッパーについて深堀りしてみる。

 

商品の健康さをアピールするのに商品の頭に接頭辞Dr.を付ける風潮→ドクター

かつての雇い主のペッパーから名前を引用した→ペッパー

 

とのこと。ふうむ。知らなかった。

 

アメリカ・バージニア州在住の医師チャールズ・ティラー・ペッパー(en)が1874年にウェード・モリソンを従業員として雇った事が発端である。その後、ペッパーの下を離れたモリソンはテキサス州ウェーコの繁華街にあったドラッグストア(モリソンズ・オールド・コーナー・ドラッグストア)を購入した。

1885年に、モリソンは薬剤師として後のドクターペッパーの発明者で、イギリスで炭酸飲料を勉強したチャールズ・アルダートン(英語版)を雇った[1]。モリソンとアルダートンは、「ウェーコ」と呼ばれて人気になる独特なフレーバーを持つ炭酸飲料を提供した[1][2]。公式な名称が必要になった時、当時は商品の健康さをアピールするのに商品の頭に接頭辞Dr.を付ける風潮で、炭酸飲料は健康的であると考えられていたので、モリソンはかつての雇い主のペッパーから名前を引用した[3]。

ドクターペッパーは、1885年にアリゾナ州ケーヴ・クリークで初めて販売されたとされており、1904年にアメリカで行われたセントルイス万国博覧会によってアメリカ国内に広まった。実際に初めて販売された日は不明ではあるが、アメリカ特許商標庁は、1885年12月1日をドクターペッパーが初めて売り出された日と認定している。コカ・コーラやペプシコーラと違い、コーラを素に作られた飲み物ではない。ドクターペッパーの味は、ソーダ・ファウンテンにあった数種類の味を混ぜて作られたということになっているが、23種類とされている原料はいまだに非公開であるため確認できない。ウェーコにあるドクターペッパー博物館で、その材料の一部が公開されている。なお、材料の1つとしてプルーンジュースが使われているという噂が1930年頃より存在しているが、このことは製造元により否定されている[4]。

【初期の広告】
初期の広告は、「aids digestion and restores vim, vigor, and vitality(消化を助け、精力・活力・生命力を取り戻す)」と主張して健康に良いアピールを行った[8]。
レシピ
コカ・コーラと同様に、レシピは秘密となっている。ダラスにある2か所の別の銀行のセーフティーボックスに分けて保管されていると言われている[9]。

【命名の由来の噂】
モリソンがペッパーの娘との結婚許可をもらうために、ドクターペッパーという名前を付けたという話があるが、モリソンがペッパーの下から離れた時点では娘の年齢は8歳であり、常識的に考えてありえない説である[10]。それとは別に、モリソンが住んでいた家の近所にもペッパー姓のドクターが住んでいたことが国勢調査の結果判明しており、そこの娘は命名時に16歳であったとされる[11]。

【最大消費地】
バージニア州ロアノークが最大消費地であり、1950年代後半に消費量の世界記録を達成し、「Dr Pepper Capital of the World」と呼ばれた[12]。ロアノーク市は、1920-40年代と広く使われてた宣伝文句「 Drink a Bite to Eat at 10, 2, and 4 o'clock(10時2時4時にちょっと飲もう)」から、2015年10月に10月24日はドクターペッパーの日と定めた。

【長寿の女性】
ドクターペッパーを毎日3本飲んでいた女性が100歳以上生きており、健康の秘訣はドクターペッパーであり、健康に悪いと言っていた医者の方が先に亡くなったとコメントしている。[13]

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ドクターペッパーを毎日三本飲んでたのにご長寿のおばあちゃんの話はわりと有名ですよね。

好き。笑

 

 

 

 

 

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