イチオシ記事
職場に監視カメラがついた。【真夜中の独り言】
スポンサーリンク

 

 

職場の作業場に監視カメラがついた。

 

『全国の支社ごとで違う、システム、人の動き、特別ルールを統一化したい。』

 

表向きの理由はこんな感じ。

作業場で映された映像はインターネットに乗って、東京の本社へ送られているらしい。

期間は無期限で、24時間録画しているのだそうだ。

 

『調査カメラ』でも『防犯カメラ』でもなく、『監視カメラ』なのだそう。

社内メールに、しっかり『監視カメラ』と書いていた。

 

 

表向きの理由 × 監視カメラ = 従業員の監視

こういう事だろう。

 

カメラが取り付けらられたのは、社屋の2階にある作業場。外勤と作業中以外は、1階の事務所にデスクがあって、そこで仕事をする。

担当業務によっては、8時間丸々カメラに映りっぱなしの人もいる。もちろん音声もばっちり録音される。

 

『こんなのアリなのか?…許されるの?あり得なくない?』

 

こんな声が噴出する。

 

どんな大義名分があろうとも、映るのがほぼ従業員のカメラを『監視カメラ言ったらイカンじゃろww』と、心の中でツッコミを入れる。監視されながらする仕事。息が詰まる。

 

仕事やら部活やら、人が集まって成立する何かしらのモノって、ある程度の信頼とか信用で成り立ってると僕は思う。

どんなにいがみ合っている関係性だとしても、『あの人はここまでちゃんとやってくれる』という、暗黙の信頼感だ。

ワールドカップで優勝するチームにだって人間関係のいざこざはあるに違いない。でも、ちゃんとパスするし、一緒にゴールを目指し、ゲームに勝ったら共に喜びを分かち合う。

 

そういう、最低ラインの信頼感の壁を、監視カメラによって思いっきり打ち砕かれた気分。

 

 

 

『でもなー、うちの会社だからなー。』……と、妙に納得したりもしてしまう。

悲しいかな、そういう会社なんです。(せつない)そういう会社に身を置くしかないのも自分が選んだ選択肢だし、諦めろとか、もう好きにしてくれ、と。

 

それに、もしかしたら、僕らが思ってるような使い道じゃないのかもしれない。

と、ちょっぴりだけ明るい希望を持つ。

 

社内メールにはこうあった。

「監視カメラの映像の閲覧権限は○○部の○○部長、(偉い人あと2人)とする。」(東京本社の人達)

 

『そうかそうか。この建物内でカメラの映像を見る人はいないのか。』

ならば、日常生活的には変わらない。要は気の持ちようである。堂々と今まで通り胸張って働けばいいのだ。

 

 

その日、2階の作業場で業務を終えた僕は1階の事務所に戻った。

上司さんがパソコンを凝視して、どこかに電話をかけた。

 

『○○くん!Aの場所の電気つきっぱなしだから消してくんない!?』

 

どういうことかと言うと、

 

  • 監視カメラで作業場の電気ついてるのを確認
  • 監視カメラで〇〇くんがいることを知って電話かけた
  • 電気を消し忘れたのは僕
  • 僕に聞こえるようにわざと大きな声を張り上げる

 

 

お前が見てるんかぁぁぁ!!!!

身近なやつが監視カメラ使いまくってたわ!!嘘つき!!

てか、直接言えや!どういう人生歩んで来たらそんな性格ねじ曲がれるんじゃ!!!

 

 

……という。

 

なんていうか、このカメラ使ってる上司、スーパーパワハラ野郎なんですよね。

過去にこいつを何とかしようとしたのを綴ったブログ記事も書きました。

(これの結果を書こう書こうと思いながら、まだ書けてないんです。結論を言うと、失敗しました。完敗。ボロ負けです。ちょっと、近いうちに詳細書きますねw)

 

 

なので、現在の職場の状況は、

やめさせ損ねたパワハラ上司が何事もなかったかのように監視カメラで監視しながら居座り続けてる。

 

……という、最悪の状況なのです。

 

 

はぁ。早く辞めたい。。。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事