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『何時間寝るのがちょうどいいのか実験してみた』真夜中の独り言 #317
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5時間は寝る縛り

 

ずいぶん長きにわたって、「自分はショートスリーパーで、夜型人間に違いない」と思い込んでいたのだが、なにがあっても5時間は寝るルールを自らに課してから、

 

  • 風邪ひかなくなった
  • 物覚え良くなった
  • 仕事でミスらなくなった
  • メンタルの安定性
  • 集中力上がった

 

てな感じで、イイことづくめなのだ。

自分は寝ないとダメな人間なのだという事は確信しましたわ。疑いようもないほどに。

 

さらに、本を読んだり、文章書いたり、なんか覚えたり。……この辺のことが、夜やるよりも朝の方が集中しやすいことを体感。

よって自分はショートスリーパーの夜型人間などではなく、朝型人間な普通の人なのが判明した。

寝ていないのに夜元気な日は確実に存在はしていたが、寝ていなくても平気なのではなく、寝ていなくてもたまたま元気だっただけの話だったらしい。

夜になると変なテンションになって、集中力が爆上がり状態になる深夜も、睡眠が充分足りてるコンディションだった可能性が高い。

 

睡眠時間を実験してみた

 

ちょっと、平日に実験してみた。

4日連続で、5時間、6時間、7時間と、それぞれの睡眠時間で、夜の集中力具合を比較してみた。

作業内容は、ブログの執筆と読書。ゲームやっちゃうと楽しくて目が冴えちゃう可能性あるので、眠くなりやすい事をしてみた。

 

  • 5時間睡眠 → 眠くて集中力すぐ途切れる
  • 6時間睡眠 → それなりに集中力保てた
  • 7時間睡眠 → かなり元気に楽しく作業できた

 

 

え、こんなにわかりやすくに差がわかるの!??

という、驚きの調査結果だった。

 

……ただ……、平日にたくさん寝てしまうと、夜の時間がめっちゃ減ってしまうのだよなぁ。(あたりまえだw)

7時間寝てしまうと、帰宅してからの自由時間が減る……、と考えると、なかなか生活スタイルを変えるのは難しい……。

 

 

 

 

 


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