美意識を捨ててコンタクトレンズと決別してみた
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わかったのは、メガネが優秀ということ

 

ここのところ、仕事終わって帰宅したら、もう、ぐったりなのである。

歳のせいなのだろう。そう、歳のせいなんだ。歳のせいなんですね。でも、なんとかしたい。帰宅して疲れて寝るだけの生活が毎日続くなんて、無理だ。私のメンタルはカンタンに崩壊してしまう。それは困る。

疲労回復の手立てを日々日々考えているのだが、思ったのが、目が疲れてるよな、と。

一息ついた瞬間に無意識に、目をギューっと瞑って潤わせてるのがクセになってるのに、最近気づいたんだ。

 

よくよく考えてみたら、仕事で5~6時間運転してるし、帰宅したらゲーム、ブログ書く、スキマ時間にはスマホ見まくる。

眼球、めっちゃ酷使してんなと思って。

 

なので、ちょっと、コンタクトレンズを止めてみた。

 

一週間ほどメガネ生活を営んでいるんだけど、これがなかなか快適だ。目が渇かないのだ。

目の疲れというか、全体の疲れが軽減した気がする。

そして、夜の活動率がなんぼか上がった。いや、明らかに上がった。集中力が、保たれている。

……その証拠に、ここ一週間くらい、毎日ブログ記事を投稿できている。これが、メガネ効果とみるか、たまたまとみるか、プラシーボ効果とみるか。

イイ感じに効果出てる気がするので、もうちょっとメガネ生活を続けてみようかなと思う今日この頃。

 

ちなみに、ふだんコンタクトレンズを付けている理由は、ただの美意識である。

あんまりメガネ似合ってる気がしないので、まだ小奇麗に見えるかなーって気がするってだけ。実生活での不便はほとんどない。

取引先のおばちゃんに、「メガネにしたのー?いいねー」なんて声かけられたりもして、まんざらでもない。

もしかして、メガネにしたデメリットって、ないんじゃなかろうか?笑

 

 

 

あ、でも、冬にマスクだと、メガネめっちゃ曇るんだよな。

あったわ、デメリット。

 

 

 


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