パソコン1台で曲作れる時代になった。しかも無料で。
特に音楽に詳しいわけでもなく、楽器うまいわけでもない。ちょっとギター弾けますよー、くらいなんだけど、
パソコン1台で曲作れる時代になった。しかも無料で。
と聞いたら、ちょっとやってみたくなるではないか。
Cakewalkという音楽作るソフトが無料で使えるので、これ使ってやってみた。
仮録音、1回目を公開
使ったモノは、
PC、Cakewalk、ギター、ギターアンプ、マイク(Switchのカラオケ用)の5点です。
お題は奥田民生さんの「キャンプのやつ」
とりあえずバッキングだけ録音して鼻歌くらいの歌を入れて、ドラムの打ち込みは全くやり方わからんのでサンプルパターンを貼り付け。ベースも入れたかったけど、拍数の調整のやり方に悪戦苦闘で、前奏に謎のベース音が一瞬入る。
こんな状態のを公開する。ほんとすみません。
操作が難し過ぎる・・・・。
なんというか、そもそも、最低必要の機材がわからんという。
ギターを録音するのにPCのマイク使えるの?とか、もうね、その辺からわからんのですよ。
うちの子供が所有してるニンテンドースイッチのマイクを発見したからPCにUSB接続した。録音できた。感動した。
声が録音できたので、これをこのままギター音を録音してたら成功した。
録れた音は、あんまり良くなかった。
マイクがモノラルって書いてたし、音質こだわるならば、「オーディオインターフェース」たる機材が必要なのはググって知ってたから、ここは諦める。
ここで確信する。
「あ、今持ってるのだけで、やろうと思えば作れるな」
と。
「動く、こいつ動くぞ」
と、気分はアムロ・レイです。
ただただ多重録音してみたいというレベルだと、PCと楽器だけあれば事足りるようだ。
とりあえず、ベース音の打ち込みをPCでやってみようかな。できるかな。できるかな。