pickup
『待ち伏せを覚えたらキル数上がりました。』スプラトゥーン2
スポンサーリンク

 

必殺技・待ち伏せを得た。

 

対戦シューティングゲームの才能が無い。

 

過去、どのゲームでも、味方チームの足を引っ張り続けていたわけです。

が、ちょっと、ちょっとだけわかってきたかもしれません。

 

突っ込むだけじゃ殺してくれと言っているようなもの、ちょっと待てば活路は見いだせる。

 

スプラトゥーンは、地面が自分のチームカラーだと、イカになって高速移動できる。

つまり、相手のチームの色が塗らさっている場所は、敵が通過する可能性が高い。他のシューティングゲームとの大きな違いだ。

バトルフィールドが上手い友人に、『敵いそうなところだいたいわかるしょー。その手前でちょっと待てばいいんだよ^^』

……という有難いアドバイスをもらって、『いや、全然わかんねえわw』と抗議をしたイイ思い出も、今となっては、『なるほど、そういうことか』と、妙に納得している。

 

言葉で分かるのと、体で分かるのには、理解力に雲泥の差がある。

 

というわけで、『待ち』を覚えた我の動きをとくと見よ!

 

いや、下手くそなのに偉そうにして、本当にすみません。笑

 

しかしね、0~2キルで対戦終了していたのに、最近だと0~4キルくらいに成績が伸びているのです。

ふふふ。楽しい。。。

 

 

 

 

 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事