購入に迷う
ついに発売日が決定して予約受付が開始したプレイステーション5。
え、どうします?買います?
僕、すーーーーーんごい悩んじゃってるんです。
というわけで今回の記事は、PS5を買うか見送るかの葛藤をダラダラと吐露するだけの回になります。笑
そもそも予約抽選当たるかわからんし、買える前提の話は意味あるかという矛盾はあるのだけど(笑)、しかし、買う気にならないと予約受付もできないわけで。。。。そういうノリです。踏み出したいのか踏み出したくないのかわからん、、、。
自分に、ポーンと買える経済力があればいいんですが、僕が自由に回せるお金は、なんと、月10000円!!
高い買い物は当然シビアになるとですよ。。。(悲しみ)
価格は50000+消費税で55000円。本体購入したら当然PS5専用ソフトは買っときたいところ。
ソフトが約10000円とすると、出費額は、65000円
うん、安くない買い物です( ノД`)シクシク…
買うべき理由
- 機能的に考えると5万円は格安
- PS4の互換ある
- 新しい体験が待っている
新しい体験が待っている
これ。一番はこれよ。
FF16も発表されたし、これから続々と大型タイトルも発表されるであろう。
最先端のエンタメを自宅で味わえる。
そう考えたら安い買い物なのかもしれません。
さらに、スペックで言っても、安い。技術の力は日進月歩。
16GBのUSBメモリーがその辺で1000円とかで売られている西暦2020年。
時をちょっと遡ると1GBが何十万円してた時代があったりします。
PS5は、性能の割に、めちゃめちゃ安いんです。
では、なぜ安いと感じたのか。その理由は「PS5」が持つ高スペックにあります。CPUはAMDの「x86-64-AMD Ryzen“Zen 2”」、GPUは「AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine」、システムメモリは「GDDR6 16GB」と、仮にゲーミングPCで同スペックのものを手に入れるとしたら、20万円程度は見なければいけません。まさに破格の値段と言えるでしょう。
躊躇してしまう理由
- 初期ロットは買うなの法則
- そのうちスリムな新バージョン
- 言うても高い
- 積みゲー在庫ヤバイ
初期ロットの不具合……、たぶんあると思うんです。
販売元だって、プレステ5を発売するのは初めての事なのですから、不測の事態への対応は大変な事でしょう。
ゲームハードのリリース直後って、どうしてもこの辺の不具合とか、それに対する対応が気になりまくる。
ゆえに、その辺が寛容になれず神経質な性分の人は、新ハードはすぐに購入しない方がいいと思っている派です。
僕が購入するとしたら、ナケナシのお金をかき集めた55000円で購入するPS5なので、『不具合でましたー!アプデ対応まだまだ無理っぽいっす!』なんてアナウンスされたら、『は!?ふざけんな!』…と、ブチキレる可能性が、高い!!笑
そして、そのうち新バージョンのPS5が登場するのはお決まりパターン。
PS4も、新しいの出て価格下がったり、PRO版が登場したりしました。
PS5の本体はデカめなので、スリム化の開発は間違いなく頑張ると思うんです。
この躊躇の理由は完全に僕の個人的なやつなんですが、積みゲーがやたらたくさんあるんですよねー。
パッと思いつくだけで
- ブラッドボーン
- ストリートファイターV
- フォールアウト76
- グラビティデイズ2
- マリオ3Dコレクション
- etcetc........
これに加えて最近ドラクエ10に復帰もしたし、これを踏まえると
いつPS5やんのよ……と。笑
だったら、積みゲー消化しつつ、ちょっと安くなってスリムになったPS5を購入した方がいいんじゃないの?……と。
あーーーーーー、迷うなぁ。。。。。。笑