せかいじゅの葉をゴソゴソするようになって、格段に難易度が上がってしまった聖守護者。
最初はやりごたえがある!とか息巻いていたけど、羽集めが目的の今となってはまどろっこしくてかなわん。クソ。
さて。今日はバラシュナ3の討伐に出かけてきました。30分2本勝負をしたけど、勝てず。
6.0アプデ後、まだ勝ててないんだよなぁ。
それにしても、両手杖の魔法使いでのバラシュナ討伐。
ずいぶん反復してプレイしたもんで、自分で言うのもアレだけど、ずいぶん上達した気がする。上級者との比較は……さておいて、次に何をするべきかで迷う事はなくなった。良し良し。
箇条書きしてみる。
あくまで"俺メモ"なので、変なことを書いていたら、ご指摘いただけるとありがたいっす。
- 共有陣形での両手杖魔法使いの定位置は後ろ
- 味方の名前と位置を把握
- パラライズシャワーはターゲットから離れる
- バラシュナの攻撃後の、後出し行動を徹底
- カーソルは「こうげき」で待機(大事)
- テンペスト来たら「こうげき」避けする
- テンペストこうげき避け時、余裕あればキャンセルして次の一手進める
- 初手は何が何でも魔結界×2
- 死亡復帰後も必ず魔結界×2
- 魔結界済んだら魔法陣
- 早読み→魔力覚醒→じゅもん攻撃
- 陣は切れる前に更新
- 隙あらば霊脈魔法陣
- ボス召喚詠唱に入ったら行動前にジャンプしとく(獄門クラッシュ対策)
- ボス召喚時以外もピョンピョン飛び跳ねておくと良い(くせづけの為にも)
- ボス召喚中は魔法陣引かない方が安定する気がする(死なないが第一)
- レギロと距離はとるけど、ベホマラー範囲内を意識。
- 魔触が厄介なのでレギルラッゾによりローガスト側にいるようにしてる
- レギロ中は、獄門クラッシュ、シールドバッシュ、邪魂冥道波、テンペストに注意して、攻撃は二の次くらいの意識で(死なないが第一)
- 八門崩絶はバラシュナ正面からちょい横で避けるが良い
- スコルパイド出てきたら活命の杖でHP盛る
- ジェルザークが出てきたらちょい前に出ておく(サドンボルケーノのマグマ対策)
- サドンボルケーノ+凄絶なる禍唱のコンボで死ぬので、マグマギリギリラインで行動する
- ガルドドン出てきたら活命の杖でHP盛る
- ガルドドン中はアスレチック競技が如く、避けまくる意識
- デルメゼはコールサファイアのみなので対策しやすいが、誰かミスると詰みやすい
- デルメゼ中は、団体行動で。時計回りで球を避ける
- 時計回り中にパラライズシャワーが来たら、ターゲットが前に出て巻き込まれないようにする
思いつく限り箇条書きしてみました。
こうして書いてみると、20分間の間にけっこう考える事がたくさんなのだな、と実感しますのぅ。
さあ、今日もがんばろっと。