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『クレーンゲームの確率機の攻め時を考察する。リゼロのレム、マリンルックVer.ゲットしたどー!』真夜中の独り言 #334
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プレシャスフィギュアレム、とったどーーーー!!!

 

クレーンゲームで、ひっさしぶりに大物ゲットしたなぁ。

へっへへ。700円(7回)で取れました。

 

リゼロのレム!か、かわいい!!!

 

クレーンゲームに対しての技術など持ってない素人のワタクシではありますが、お店に対して、機械に対して、戦略を練ることはできるのだ。

いつもは、1回で取れないとすぐ諦めちゃうんだけど、今回は意地になってしまった。

意固地になった理由は、ラスト一個と言う点。

 

 

ラス1ゲットして空っぽにしてやりましたよ。はっはっは。

 

……というのも、クレーンゲームには確率機というのが存在している事実はもはや世間の常識。(かなりややこしいが、法的にはグレーゾーンらしい)

景品の流行り廃り、在庫事情。目玉の新作景品が入荷したら早く陳列したいとか、お店の事情があるのは間違いない。

 

なので、

お店側が早くさばいてしまいたい景品の確率設定は、甘くなっているはず。

……という推理が成り立つ。

 

ラスト1個という事は、誰かが景品ゲットしての状況なのだから、この時点での確率設定が甘々な可能性は極めて高いと言える。

 

という推論のもと、試しにやってみたら、アームの強さがいい感じで、景品めっちゃ持ち上がったんで、これはイケると踏んだわけですよ。

操作ミスで2回ほど無駄打ちしたり、狙い方が合ってるかわからなくてちょっと心折れそうにもなった。

 

500円入れたところで、

『えーい!もう引っ込みつかん!1000円まで入れてしまえー!』

 

と、開き直れた所が勝負の分かれ目でした。

 

ポロン……と。

 

いやぁ。

取れて本当によかった。

 

1000円失って何も得られなかったら、一日中悲しみを引きずって過ごしていた自身があります。

僕ね、こういう、ギャンブル的なの向いてないのですよね。

100円損しただけでもガッカリ感を隠せない、ケチな奴なんですよ。

 

チッキショーーーーー!!!!

ってなる。笑

 

なので、クレーンゲームをプレイするにあたっては、欲しいモノを狙うのではなく取れそうなモノしか狙わないのが基本戦略だったりします。

 

ちなみに余談ですが、僕がレムに悪戦苦闘している間に子供たちは、つぶらな瞳とかいうシリーズの人形を取りまくっていました。

激甘な台を見つけたらしい。

 

かわいいかよ。

つぶらな瞳、かわいい。でもさ。瞳、ただの黒丸だよね。

 

 

 

 

 

 

 


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