白灰の試練・開始
さて。試練開始です。
試練と魂の燭台を見つけるというダブルミッションのはずでした。が、魂の燭台、めっちゃ通り道に落ちてました。
もう少しすんなりいかないかなーって思ってたから、拍子抜けだった。ラダさんが拾ってくれたので、ミひとつッション完了であります。
戦士の儀礼場に突入!!
若干納得のいかないクイズに答えて先に進む。(最も罪深いのは、正解は王子。……しかし、なぁ。占いのいう事聞いて自分の息子を犠牲にするとか、ちょっとなぁ。占い信じなかったら息子がグレることなかったんじゃね?…とか思ってしまった。)
クイズを突破すると、ボス戦。番人的なやつ出て来た。
ラダさんが応戦しようとするも、
ビキィィィ!!!!!!!!
魂の燭台を拾ってくれた時もこんな感じになりまして。
どこか調子が良くないラダさん。心配。
バトルに勝利すると、
「四天の星巡りに挑みし者たちよ。汝らは見事におのれの強さを示した。」
示されました!認められました!!やったー!
それにしても……四天・・・?これ、あと三つもこなさなきゃないのかなww
ラダ・ガート
「昔、魔祖の血族と呼ばれる厄介な連中と戦ったことがあってな。その時に負った古傷だ。大事な時に限ってこうして痛み、いつまでも己の愚かさをつきつけてくる
ラダさん、死んでるのに古傷は継承されてる。んなアホな。
ちょっと前にラダさん「ガートラントで生涯を終えた俺の前に導きの天使が現れ・・・魂だけをこの地に導き、こうしてかりそめの肉体を得た。」と言っていた。
この理論で行くと、腹刺されて死んだ場合、腹に穴が開いた状態でかりそめの肉体を与えられるということ?
いやいや、考えにくい。と、言う事は、死しても逃れることができないほど『魂にかけられた古傷』と推察される。
魔祖の血族にやられた古傷。
これは、新しい敵、バージョン6の真の敵を匂わせているような気がしてならない。
はてさて。いったいどんな冒険が待っているのか……は、さておいて、試練終わったんで報告です。
クソ天使でものもとに行ってきます。待ってろヘルヴェル。
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