『ゲームのサブスクは新作購入意欲を鈍らせるのを身をもって証明する』真夜中の独り言 #601

サブスク or 新作

ゲームにサブスク導入しても、新作の売れ行きに影響ない！いや、影響ある！

…という論争がある。

さて。

FF7リメイクの新作、FF7リバースの発売日が4日後に迫っている。やりたい。すんごいやりたい。

先日、FF7リメイクを、トロフィーをコンプリートするくらいやりこんだ。

続きがすんごい気になる。

でも、3部作の2作目だから、完結はしない。

しかし、エアリスの生き死にはわかるところまでストーリーは行くはず。

気になる。

今、テイルズ オブ アライズをプレイしてる。

楽しい。

PSプラスのサブスクで遊んでるんだけど、それの利用権があと20日で切れる。

どっちを買おうか。いや、どちらも買ってしまおうか。

どっちもたいたい1万円くらい。

うーん。これは、、、。こまった。

おっさんの小遣いでは、両方とも考え無しでポーンと買える額では無いのだ。クッソ。

というわけで、世の中こういう経済状況のゲーマーなど、ゴマンといるはず。

ゲームのサブスクのハードルが下がれば下がるほど、新作タイトルは売れなくなって、ゲーム市場鈍くなるのを身をもって体感したわけである。

オンラインプレイを人質にとられてるからなぁー。

FF7リバースをパッケージ版8200円、PSプラスエッセンシャル6600円…みたい感じで買おうか。

それでも15000円だな。うーん。お金ほしい。笑

答えが出ないが、寝ます。

おやすみなさーい。

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