読んだ本をあれこれ語る 読書思い通りに人を動かすヤバい話し方 『思い通りに人を動かすヤバい話し方』感想ネタバレ。②【ポジショニング】 良いポジショニングをとれ! ・寿司屋の板前がジーパンにTシャツで寿司握っていたらどうだろう。 ・儲け話を持ちかけてきた営業マンがボロボロのスーツで来たらどうだろう。 ・お祓いに神社に行ったら、神主さんがゴスロリコスプレ衣装をまとっていたらどうだろう。 話し手の着ているモノによって、説得力は大きく変わる。一言一句、...
読んだ本をあれこれ語る 読書ちょっぴり味見思い通りに人を動かすヤバい話し方 『思い通りに人を動かすヤバい話し方』感想とネタバレ。①【洗脳とは】 今回はオーディオブックアプリ、Audible(オーディブル)で 『思い通りに人を動かすヤバい話し方』を聴いてます。 お願い事を上手にしたり、相手に仕向けるテクニックとか身についたら、人生の難易度、下がりますもんね。 ぜひ、詳しく知りたいやつ。 他の類似本とは一線を画すと作者は言う 話し方の本は世の中にたくさん...
読んだ本をあれこれ語る 読書poko 【実録】”ノーパンしゃぶしゃぶ”ってこういう事だったのか!!【マンガ】 ノーパンしゃぶしゃぶの実態 子供の頃に聞いた『ノーパンしゃぶしゃぶ』という単語。 「パンツ履いてない女の子が接客する、いかがわしいしゃぶしゃぶ屋さん」という、ボヤっとしたイメージ。 あんまり具体的に、どういうサービスなのかと詰めて考えた事も、ちゃんと調べた事もなく、今に至る。 ある漫画を読んで、知った。 こういう...
体験録 読書ちょっぴり味見眠れなくなるほど面白いシリーズ免疫力の話 【免疫力の話①】免疫力を上げるには、しょうが紅茶を飲め。【眠れなくなるほど面白い】 免疫力とはなんぞや 今、この本読んでて。 『眠れなくなるほど面白い、免疫力の話』 読んでる目的は、免疫力バカ上げ底上げして、病気に備えてやる!……です。 そもそも免疫力のちゃんとした定義がボヤっとしていたのでググってみた。 免疫とは?~体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する...
推し押しアイテム 読書Audible(オーディブル) Audible(オーディブル)退会しようとしたら、めっちゃ引き留められる。 本をプロの声優が読み上げてくれるアプリ、Audible(オーディブル) すごく便利なのですが、コイン余る現象の状態で1500円を払い続けるのはちょっとムダ遣いかなと思い退会する事にしました。 12月9日が更新日なので、今日(12月7日)退会することにしました。 こういうのってだいたい、退会ページを探すのに苦労した...
推し押しアイテム Audible(オーディブル) Audible(オーディブル)解約へ。返品システムをフル活用。5冊返品で5冊購入しました。 聴き終わったらコイン返品して新しいオーディオブックをゲット。 Audible(オーディブル)の課金してから、早いもんで6カ月。いろいろな本を聞いてきました。 1ヵ月に1コイン付与されて、【1コイン = 1冊】のトレードする。トレードしたオーディオブックは1年間なら返品できるこのシステム。つまり、12ヶ月会員でいる...
エッセイ 真夜中の独り言読書感想 【カルト宗教信じてました。】読んでます。真夜中の独り言 #113 【カルト宗教信じてました。】 エホバの証人という宗教を30年していたけど、辞めたお話し。なんと実録です。 個人的には宗教とか神様とか、そんなに信じてないほうです。 "そんなに"……というのは、弱ってる時に神頼みもするし、不幸があったら手を合わせるし、すでに生活の一部となっているから。 世の中には『宗教の数だけ神様...
読んだ本をあれこれ語る 読書エッセイ 【姉妹じゃなかった】阿佐ヶ谷姉妹の『のほほんふたり暮らし』感想。 阿佐ヶ谷姉妹の『のほほんふたり暮らし』を読了! タイトル通り、「のほほん」とした、2人の生活が綴られています。 まず何に驚いたって、2人は本当の姉妹ではないという事実。 阿佐ヶ谷姉妹というコンビ名 顔が似てる 一緒に住んでる 前もって知っていた、この3点の情報。ここからまさか、本当の姉妹ではないなんて思わない...
読んだ本をあれこれ語る 読書感想 『ブログアフィリエイトで月3万円を稼ぐ人は、何をしているのか?』ネタバレ読書感想 『ブログアフィリエイトで月3万円を稼ぐ人は、何をしているのか?』 好きな事を書いて、稼げたらいいのに!!…と、ブログを始めたら誰でも思う野望の一つではないでしょうか? 当ブログは趣味ブログなので、赤字垂れ流しでも問題なし(サーバー代とドメイン代かかってる)しかし、『稼げたらいいよなー』と、こころのどこかで思ってしま...
推し押しアイテム 真夜中の独り言 【紙の本 VS 電子書籍】初めて電子書籍を買ったった。真夜中の独り言 #95 本屋さんで下の一文を立ち読みした瞬間、完全に乗せられました。 こ、これは、欲しい。この本から、学びたい。この教科書欲しい!!……と。 本書は「ライターの教科書」という コンセプトの下、執筆された。より正確に言うなら「もしもぼくが『ライター の学校』をつくるとしたら、こんな教科書がほしい」を出発点とする本である。...