メギストリスにルーラして、リアル晩飯を食いだした僕。
離席マークでしばらく放置していたところ、こうなった。

なぜか記念撮影が始まっていた。(左端のイケてる裸体仮面が僕です)
カシャ、カシャと、シャッター音が鳴り止まない。
そうか。
とうとう僕も、歩いているだけで注目される人気キャラになってしまったのだな。わかる。わかるよ。この神々しい出で立ちを見れば、たちまちファンになってしまうだろう。
よかろうよかろう。気の済むまで撮られるがよろしい。あとでサインでもプレゼントしようではないか。ふぉっふぉっふぉっ。
……などと、悦に入りながら晩飯を終わらせる。
画面を注視してみると、なんか違和感が。
あ、これ違う。
同じ変態属性の、ただの変態たちだ。
類友だ。類友の法則だ。
変態コスチュームに変態が寄ってきたやつだ。
見た目的に、カメラ持ってる彼が、完全に同類である。

話を聞いてみると、皆、知り合いらしい。
ということは、この場にいる全員が変態だという理論が成り立つ。
なんだよ。
めっちゃ嬉しいわ。
これも何かの縁。フレンドになってもらいました。
同じ方向性のドレスアップがあったので、こっちも写真撮ってもらった。

最近、デルメゼ討伐と金策しかしてなかったから、心癒されるひとコマになりました。
また絡んで欲しいな。笑



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