pickup
『初お留守番の思い出。一人の時間は楽しい?』真夜中の独り言 #152
スポンサーリンク

 

 

 

小3の息子が午前中、1人で留守番をすることになった。

寂しがっていたものの、ちゃんと1人でがんばってくれた。えらいえらい。

それにしても通信機器の発達は本当に助かるなぁ。ちょっと困ったらスマホでビデオ電話が気楽にできるの便利すぎる。良き良き。

 

いやぁ、しかし。LINEが可愛すぎて。

あとあと見ると、ニヤニヤしてしまうな。笑

 

自分が1人でお留守番したのはいつなのかなー?とか思い出してみると、自分の初お留守番は楽しかった記憶。

小学6年くらいまで母親が専業主婦だったので、留守番する機会がなかったんですよ。なので、テレビとか、友達とかから聞いた、『一人でお留守番ブランド』は魅力的だった。早くその称号がほしかったの。だから、初留守番は、すっご楽しかった。

 

1人だーーーーー!!!

やったーーーーー!!!!!!!

 

……みたいな。笑

 

留守番で寂しかった思い出は……。39度くらい熱が出たけど、1人で5時間くらい留守番した時かな。

親戚の集まり(大事なやつ)があってどうしても両親出かけなくてはならなくて。

高熱で一人で留守番は、つらかった記憶。

その時、悪いと思ったのか母親が、『食べたい物なんでも言って』と言ってくれたので、『ラーメン』と答えたバカな僕。

40度近い熱でラーメンなど完食できるはずもなく、結局ぜんぶ残したよね。なんか、なつかしいな。(笑)

 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事