荒川組長の真意がもうすぐ知れるかもしれない
春日一番の身代わり服役が、実は組長のぼっちゃんの身代わりだったというやつ。なかなかの衝撃だったなぁ。
さすがにキレてもいいのでは?
と、正直思う。親っさん親っさん言えるメンタルの一番、すげえわw
はてさて。
それ以外にもいろんな事が明らかになったりしてるので、プレイ順に振り返ってみまっす。
ブリーチジャパンくらいの熱量があれば日本も変わるのかなとか、最近ちょっと思う
ブリーチジャパン、ゲーム的には、正義ヅラしている悪党(?)集団として描かれているけど(近江連合のヤクザ混じってるしねw)
デモとか、日本人ももっと活発にやれば、社会も変わったりするのかなぁー。……なーんて、ちょっとだけ思う今日この頃。
例えば、消費税上げると決まったら「翌日には国民の80%がデモ行進する」みたいな国民性だったら、簡単に消費税上げたりできないと思うのですよ。
話が逸れましたね。
こんなに泡は保たれやしない
なんだよこいつ。笑
絶妙な位置の泡だけ、上手い具合に残って保持されている。
右乳首は隠してて、左乳首は隠さないスタイル。
そんなわけあるか!どんな技術力だよ!笑
ソープランドでお楽しみ中に、おばあちゃんが倒れたとの報が入り、とりみだしてこの格好で店を飛び出してきたという。
そんなバカな。
それにしちゃ語り口が恐ろしいほど冷静だし、何もんだよこの男。
いや、助けてあげるけどさぁ。。。笑
服屋さんまで送ってあげました。めでたしめでたし。
死体処理するホームレス
ちょっとずつ見えて来た、異人町の実態。
荒川組が人を殺した際の死体の処理方法が、異人町のホームレスに頼む……だった。
え、そんな雑に頼んでホントに大丈夫なの?バレないの??…という疑問は置いといて。
荒川組と死体処理ホームレスの間には取り決めがあって。
「運ばれた死体に息が合ったら、こっそり生かして逃がしてやってくれ。」
これによって、死にかけの春日一番は助かった模様。
荒川組長の本心は……
荒川組長が子供の頃、父親がヤクザに殺された。
その殺したヤクザは現星龍会の会長の星野だった(上の写真の後頭部の人)
大人になった荒川はヤクザ界入りし、親殺しの犯人を追い求めた。
星野は親を殺した負い目から、荒川に全てを打ち明けた。その潔い様に荒川は復讐を止めた。
話の流れで、異人町の偽札作りの件も話した星野は、エラーで片面しか印刷されていない偽札を荒川に渡す。
星野は自分の弱みを、荒川に渡した。
で、そのエラー札が、死にかけの春日一番の胸ポッケに入ってた。
荒川→星野への「一番を頼んだ」というメッセージだった。
おおおーーー!!!!
おやっさん、春日一番を見捨ててなかったのかーーー!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
が、わかるシーン。
えぇ。撃って半殺しにしといた上に、
『実は芝居だったんだ、許せ』
で済まそうとしてるのかな。