入社して上司に言われた驚きの一言
転職して、
(長く働く事になる気がするし、会社での出来事をブログ記事にするのは、もう止めとこう。)
って思って、書くのを控えていたんだけど、最近わりとどうでもよくなってきてしまったので、昨日の独り言で書いてしまった。
その続きであります。笑
こんなん言われた。
↓↓↓
- 有給は5日までしか取っちゃダメ
- 21時以降は残業つけたらダメ
- 通常業務以外は実働時間ではない
1、有給は5日までしか取っちゃダメ
国の法律で、1年間に有給休暇を5日以上取得することが法律になってるのだが、あくまで、5日以上取りましょうである。
せめて、せめてだ。「人手が足りないから、5日以上は申請されても休めないかも……」というのなら、納得はできないが理解はできる。
しかし、「有給は5日までしか取っちゃダメだからな。取ったら処刑だー。ガハハー」とか言ってくる上司がいるのだ。クソ過ぎる。
2、21時以降は残業つけたらダメ
22時に仕事が終わったので、残業申請の用紙に記入しようとしたところ。
「21時以降は残業つけないでくださいねー」
とのこと。
頭の中に(?????)となり、いちおう、どういう意味か聞いてみたところ。
「21時以降に残業つけると、『こんな遅い時間までどうしてかかるんだ!?』って部長が起こるんですよー。だからダメなんです。」
……というか、出社も1時間前に来てて、帰りも1時間サービス。この日は昼休みも30分だった。
マジで意味がワカラン。
3、通常業務以外は実働時間ではない
「通常業務以外は実働時間ではない。
ダラダラ仕事していたら、真面目にやってるヤツがかわいそうだろ?だからウチはこのやり方なんだ。」
と、部署の一番偉い人に言われたこの言葉。
これまた意味不明である。
コンビニで例える。
店長
「8時~12時までのシフトです。メインはレジでのお客対応です。暇をみて品出し、トイレ掃除を必ずしてください。
レジに立ってるのが通常勤務となる。だから、12時過ぎてからの品出し、トイレ掃除は実働時間に含みません。」
という理屈。書いててもマジで意味がわからんとです。
なので、ちょっとイレギュラーな事があると、他の従業員は当たり前のようにサービス残業する。これが当たり前の世界。