続・偽痛風
カクカクしかじかで、ひざが痛いんだけど。
ちょうど仕事が休みだったから、病院行って来たの。
結論から言うと、またもや変わらず、「偽痛風」だったw
もうやだ。偽痛風。
医師「水溜まってるねー。穿刺だな」
(センシ……とな?ん?聞き間違え?え、穿刺って、注射針ぶっ差して吸い込んで取るやつ……よね?」)
医師「じゃあ、ちょっとごめんね」
ぶすっ
(いぎぃぃやぁぁぁーーーー!!!Σ( ̄ロ ̄lll)!!!>{‘**>+?!!????)
ほんと。。。ホントに、マジで痛かった。
ひざの水を取るのに注射したって話、何回か人から聞いたことはあったが、こんなに痛いものとは。。。
トラウマになりそうなくらい痛かった。
注射器で吸引した、ひざから採取したのは水(関節液)だった。きれいな濁りの無い、黄色がかった液だった。
医師曰く、
血液だった場合 → 靭帯とかにダメージ。大ケガの可能性高い
濁った関節液 → 痛風の発作
とのこと。
で、僕の左足からは濁ってない関節液が取れたのと、レントゲンで「ピロリン酸カルシウム」が沈着してるのが確認できたため、
ひざに強い負荷×ピロリン酸カルシウム=膝の炎症
……という診断結果。
この、偽痛風。
どうして発症するのか、なにが原因なのかはわからないらしいのよね。
対策しようがない。困った。バスケ、まだやりたいんだよなぁ。
痩せてひざの負担減らすか、引退するか。
これのどっちか……だよなぁ……。
うーーん。困った。