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『ひざが痛いので病院行ったら…』真夜中の独り言 #690
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続・偽痛風

 

 

カクカクしかじかで、ひざが痛いんだけど。

ちょうど仕事が休みだったから、病院行って来たの。

 

結論から言うと、またもや変わらず、「偽痛風」だったw

もうやだ。偽痛風。

 

医師「水溜まってるねー。穿刺だな」

 

(センシ……とな?ん?聞き間違え?え、穿刺って、注射針ぶっ差して吸い込んで取るやつ……よね?」)

 

医師「じゃあ、ちょっとごめんね」

 

ぶすっ

 

(いぎぃぃやぁぁぁーーーー!!!Σ( ̄ロ ̄lll)!!!>{‘**>+?!!????)

 

 

ほんと。。。ホントに、マジで痛かった。

ひざの水を取るのに注射したって話、何回か人から聞いたことはあったが、こんなに痛いものとは。。。

トラウマになりそうなくらい痛かった。

 

注射器で吸引した、ひざから採取したのは水(関節液)だった。きれいな濁りの無い、黄色がかった液だった。

 

医師曰く、

血液だった場合 → 靭帯とかにダメージ。大ケガの可能性高い

濁った関節液 → 痛風の発作

とのこと。

 

で、僕の左足からは濁ってない関節液が取れたのと、レントゲンで「ピロリン酸カルシウム」が沈着してるのが確認できたため、

 

ひざに強い負荷×ピロリン酸カルシウム=膝の炎症

 

……という診断結果。

 

この、偽痛風。

どうして発症するのか、なにが原因なのかはわからないらしいのよね。

対策しようがない。困った。バスケ、まだやりたいんだよなぁ。

 

痩せてひざの負担減らすか、引退するか。

これのどっちか……だよなぁ……。

 

うーーん。困った。

 


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