アバラ痛い、あばら痛い、肋骨痛い。
バスケットの集まりに月1~3回くらい参加してるする日々を、気づけばもう一年くらいになる。
あぁ、バスケが楽しいバスケが楽しいバスケが楽しい。
一年前と比べると、明らかにパワーアップしている。
最近すごく嬉しいのは、横の動きに対応できるようになったことだ。
1対1のディフェンス時、ドリブルで切り込んで来る相手に対してコースに入って進行を阻止する。……のをたまにやれるようになった。ある程度、足がついていくの。
で、
横の動きに対応できるのが嬉しくって、ついつい頑張ってディフェンスしていたら、あばらを負傷した。
なんか、一本くらい折れてる気がする。少なくともひびは入ってる。呼吸すると痛い。(´;ω;`)ウゥゥ
これ、重症だったら手術とかまであるんだけど、軽症の場合は放置して治るの待つしかないんだよなぁ。
あぁ、きっつい。早く治れ。
それにしても……。
前にも書いた気がするけど、時代の移り変わりでもって、バスケットのプレイ風景も様変わりした。テクニシャンがめっちゃ増えた。
おそらく……というかほぼ確信してるけど、ネットによる良いお手本の増加がこれに起因しているに違いない。
あばらもってかれたプレイも、ディフェンスに身体の側面を預けて(ぶつけて)シュートモーション中のファウルをもらいながら打ち切る。……という、僕らの高校バスケ時代にはあんまりなかったプレイだ。
ドン!……と接触した時に、(パキ)って音したもんな。
呼吸すると痛いもんだからさ、なんか気になっちゃってね。
意味もなく鼻をすすって痛みを確認するというかなり無意味な癖が出現して、痛みに拍車をかけております。なんなん、マジw