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「アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
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あああ

 

肺炎を含む複数のウイルスがまん延しまくってる中国の報。

苦しんでる人が大勢いて心が痛む一方、「また……か」とも、どうしても思ってしまうところもある。

 

またか……というのも、

「中国の生物兵器論」みたいな陰謀論がある。

 

いやいやそれはないでしょww

 

とか最初は思っていたんだけど、中国の研究所周りの関係者が暴露してるニュースが出てたりしてる。

 

 誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。

いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。

その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。

「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」

「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」

 

 

うう、怖いな。生物兵器とか、マジでやめてくれよ。。。

 

 


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