意外と楽しめたリスキーモブとノルヴァーン砦・西門の話。
リスキーモブの討伐をして、昨今のゲームシステムに思う事と、ノルヴァーン砦・西門の在処について書いてみましたー。
FF16、プレイ時間確保できず、なかなか中盤から抜け出せません。笑
探索の醍醐味ってなんだろう。
昨今のゲームは親切である。
どこに行くか迷う事があまりない。
オプションボタンを開いてマップを出せば、地図に行先マークされてる。……というか、なんならフィールド上にマーカーが出てるからそこに向かって歩いていけば目的地にたどり着く。
便利だし親切だし、今の世の中に溢れてる過剰供給のエンターテイメントコンテンツを考えたら、宿屋のマーサさんを訪ねるのに10分も20分もかけていられないのもわかる。
しかし、だ。
そこに自由な探索という醍醐味はあるんだろうか?
……というのが少々疑問。
自由がウリです!好きなところ行けます!
次のクエストの行先はコチラです!(フィールド上に↓(距離233M))
みたいなの、正直ちょっと萎える。
ダークソウルとかブラッドボーンとか、バイオハザードシリーズが好きだったりするのは、この辺の理由なのかもなぁ。
ノルヴァーン砦・西門を探しに行こう
リスキーモブという、強敵魔物の手配書であります。
FF16、このコンテンツだけは、手配書の情報のみでサポートがゼロだった。
記憶力が乏しいので、メモして探しに行く。前述した理由で、ちょっと楽しい。
が、3体目のリスキーモブで完全に迷った。
ザンブレク皇国領の、ノルヴァーン砦・西門。
え、マップ上にそんなところないけど!??
ノルヴァーン砦は東門しかマップにないのだよなぁ。
これは、困った。
このマップ、ちょっと不親切で、今いるところしか拡大して見れないという仕様なので、少し手こずった。
ロストウィング→ノルヴァーン・バレイと進んで行くと、
「おおお!!西門あった!!!」
嬉しかった。(笑)